世界遺産に登録された「沖ノ島」の観光はどこへ行く?神域をご紹介します!


世界のパワースポットを紹介してますが、本日は日本のパワースポットをご紹介します。

私にとってはとても縁が深い神社の一つで、節目節目に訪れている神社です。

 

今話題の「世界遺産」の登録が決まった福岡の「宗像大社」

もうすぐ、10月1日に「みあれ祭」がありますよ!

 

世界遺産登録が決まった「宗像大社」

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福岡のパワースポット、宗像大社

宗像三女神(むなかたさんじょしん)と呼ばれ、宗像大社は天照大神の三柱の御子神をおまつりされています。

 

「天照大神の三柱の御子神」ってどういう意味?
ってなりますよね。
簡単に言うと、天照大御神と素戔嗚尊の誓約の際に、天照大御神の息吹から生まれた神様、三姉妹の神様になります。だからなのか、伊勢神宮とも縁が深いみたいなんです。

 

・宗像大社の中には、第二宮と第三宮があるのですが、伊勢神宮の第60回式年遷宮(昭和48年)に際し、特別に下賜された別宮の古殿を移築再建したものになっているんですよ。

 

・全国約6200社ある宗像神を祀る神社の総本宮。だから、本殿の奥に摂社末社がたくさんあります。一日で全部にお参りするのは大変なくらいです。

・「宗像神の総本山」と言って、すぐわかりますか?
実は、広島の厳島神社や関東なら江ノ島神社など「ご祭神が市杵島姫様の神社」って日本にとても多いんですよ。次回神社めぐりをされたら御祭神がどなたかよ~~く見てみてください。

私は、宗像大社のご縁あってか、日本全国の神社、市杵島姫の神様の神社に導かれることが多いんですよ。

 

三女神のお名前は・・・
田心姫神(たごりひめのかみ)
湍津姫神(たぎつひめのかみ)
市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)


田心姫神は 沖津宮(おきつぐう)、湍津姫神は 中津宮(なかつぐう)、市杵島姫神は 辺津宮 (へつぐう)におまつりされており、この三宮を総称して「宗像大社」(宗像大社のホームページ)

 

この宗像三女神の神様は、三か所に鎮座されているんです。

しかも、二か所は島です。

 

そしてなんと、長女の田心姫神(たごりひめのかみ)を祀る沖津宮(おきつみや)が鎮座してある「沖ノ島」は、古くから女人禁制。10日交代で、神職が辺津宮(へつみや)から1人で奉仕している。

男性であろうと島に入る際は海の中で禊をしなければならず、島を去る際には一木一草一石たりとも持ち出してはならないそうである。それだけ、古くから神域であり、守られてきた場所なんです。

 

 

 

宗像大社は「道の神様」としても有名です。

宗像の地は中国大陸や朝鮮半島に最も近く、外国との貿易や進んだ文化を受け入れる窓口として、重要な位置にあり、「古事記」「日本書紀」によれば、三女神は天照大神と素戔嗚尊の誓約のもとに誕生し、天照大神の神勅によって、この大陸との交通の要路にあたる「海北道中(かいほくどうちゅう)」(宗像より朝鮮半島に向かう古代海路)に降臨されました。

当大社には二千数百年前に交通安全のためにお供えされた、人形(ひとがた)、馬形、舟形といわれる石製の形代(かたしろ)(実物に代わるもの)が、現在国宝として保存されていますが、これは古代より、「道の神様」としての篤い信仰を集めていたことを表しています。 

(宗像大社のホームページ)

 

福岡の人は新車を購入したら、ここでお祓いをしてもらい交通安全を祈願します。

私も、車に宗像大社のお守りを付けています。
父はここ宗像出身という事もあり、信仰深く、毎年祈祷を送金しています。

 

スペイン巡礼の道へ導かれたのも、「道の神様」にとてもご縁が深いからかな~なんて思っています。スペイン巡礼後はやっぱり「道の神様」と意識するようになってるし、新しい事のスタート、新しい道を拓くという意味でも参拝しています。

 

 

世界遺産登録が2017年7月に決まった「宗像大社」

「宗像・沖ノ島と関連遺産群」の世界文化遺産への登録の決定してよかったです。日本では21番目の世界遺産登録。

最初は、ユネスコの諮問機関は、4つの資産は除外するよう勧告していたんですよね、それが審議では「信仰が古代から現在まで続いていることを理解するには8つの資産全てが必要」とされ、逆転で、全て登録されることになったんですよ。

 

その時、地元では大ニュースになっていました!!!

すべて「世界遺産登録」になってよかったです。そして、女人禁制の「沖ノ島」どうなるのかな~・・・なんて個人的には思っていますけどね。

 

「宗像・沖ノ島と関連遺産群」の世界遺産登録は、朝鮮半島などとの海上交流が盛んだった4世紀~9世紀にかけ、沖ノ島を崇拝し、航海の安全を祈る大規模な祭祀(さいし)が行われていたことを示すもの。また、現代まで沖ノ島は「女人禁制」の信仰が続き、千年以上たった今も、当時の姿が手つかずで残されている。などが、評価されたそうです。

 

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群(「かみやどるしま」むなかた・おきのしまとかんれんいさんぐん)は、ユネスコ世界遺産リスト登録物件で、日本の世界遺産の中では21番目に登録された。福岡県宗像市及び福津市内にある宗像三女神を祀る宗像大社信仰や、大宮司家宗像氏にまつわる史跡文化財を対象とするものであり、自然崇拝を元とする固有の信仰・祭祀が4世紀以来現代まで継承されている点などが評価されている。世界遺産委員会では、航海と結びつく世界遺産の少なさを補完する物件という観点からも評価された[1]

世界遺産暫定リスト記載時点では宗像・沖ノ島と関連遺産群だったが、正式推薦とともに改称され、その名称で正式登録された。(Wikipedia)

 

 

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世界遺産登録の「宗像大社」の神域

まずは、本殿にお参りします。(さすがに本殿では静粛な気持ちでお祈りする場なので写真は撮ってません)

その後、本殿から右側に向っていくと鎮守の森の方へ。

 

 

そのまま進んでいくと道案内が出てます。「高宮斎場(たかみやさいじょう)」という場所です。

緑に囲まれた木々の中を通り抜け、宗像大社からさらに階段を上っていきます。

 

宗像大社 munakata

だいぶ歩きます。

この道がとっても気持ちがいいのです!!!

 

静寂の中の緑。神様のおわす場所へ繋がる道をご堪能くださいね。(私はここ好きですので)
結構、階段もありますが、ゆっくりゆっくり、一歩一歩

 

到着すると、「高宮斎場」の標識があります

 

高宮斎場に神様が降臨された場所!

ここは誰でもお祈りすることが出来る神域です

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奥には小さなお社があり祈願もできます。

 

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宗像大社のホームページにわかりやすい地図がありますので参考に!
→宗像大社の歩き方「地図」

 

 

世界遺産登録が決まった「宗像大社」への行き方

場所は、福岡県の福岡市と北九州市のちょうど中間あたりに位置します

公共交通機関で訪れる方はこちら↓↓↓

→宗像大社へのアクセス

 

 

最後に

節目の時にはいつも宗像大社に参拝しています。宗像大社に行くとスッキリするし、私にとっては宗像の地は行くだけで元気になる場所なんです。

 

久しぶりに参拝した日は、平日ということもあり人が少なくて、神社の中の木々や緑が美しくて自然を感じることが出来、とても神聖な気持ちになりました。

二拝二拍手一拝

 

手を合わせ目を閉じて、お祈りをし始めると、ある言葉浮かんできました。それと同時に涙ぐんでしまった。自分の進む方向で多分こういうことかな~と思っていたことがより具体的に鮮明なイメージが急に浮かんだのです。

 

そしたら、ハートが震え涙が・・・こういうのって言葉にできない、体全体に振動が伝わってきてるような感触でした。

 

神社は自分自身と向き合える場所。

 

人が手を合わせお祈りをすることは、とても神聖なことと思います。
自分の中の純粋な部分に触れる時間です。

 

 

 

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この記事を書いている人

プロフィール
 プロフィール中山美穂(なかやま みほ) 福岡県生まれ。大阪教育大学卒。東京でのサラリーマン生活を経て、2008年8月アメリカ移住。カリフォルニア・シリコンバ...

 

 

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このサイトの運営者

中山みほ

聖地の旅情報と今思うことを綴っています。

シャスタから始まった魂の旅は、スペイン巡礼、熊野古道、イタリア・アッシジ、フランス・ルルド、そしてハワイ、カウアイ島へ繋がっていきました。世界のパワースポットでの神秘体験や幸せの連鎖、お導きの旅の珍道中を写真と共にお伝えします。

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