【シャスタリトリート5泊6日】シャスタの神聖な気を感じ、自分の本質を感じる旅！

シャスタに行きたい方を募集中！

新緑が素晴らしい時期、
人が少ない時期は最高です。

5月のシャスタリトリート参加を募集しています

シャスタリトリート　5泊6日　～ハナミズキリトリート～

　『シャスタの神聖な気を感じ、自分の本質を感じる旅！』

新緑の初夏！雪解け水を一番感じられる時期、

シャスタの自然に溶け込んで、シャスタの自然と調和、

五感で感じて、ハートの声を聞く

【シャスタツアー詳細内容】
【日時】　2014年5月28日（水曜日）～2014年6月2日（月曜日）レディング空港集合、解散
【宿泊】　シャスタ5泊　ストーニーブルックイン（一人部屋）
【定員】　4名までのミニツアーになります。

※含まれるもの-　レディング空港～シャスタまでの送迎、シャスタでのガイド付き観光、シャスタでの宿泊（シャワー・トイレ付のプライベートルーム対応）、食事付（全朝食、昼食2回、夕食2回付）
※渡航費は含まれませんので各自で手配ください。（航空券のご相談は承ります）

【募集】2014年4月20日締め切り（定員になり次第、募集を締め切りさせていただきます）
※海外旅行保険は各自で必ずお入りください。
※詳細パンフレットをメールでお送りできます！
お問い合わせをお待ちしてます。

【シャスタの5月~6月は】

★まだ観光客が少ない時期だからこそ、静かにシャスタの自然を満喫！
★芽吹く新緑、そして花が咲き始める時期、シャスタの生命力を感じられます！
★雪解け水がどんどん流れ出て、エネルギー溢れる時間を過ごせます
★一人部屋なので、じっくり自分の時間が持てます。

真っ白で清楚なハナミズキには、キリスト意識が関連していると聞いたことがあります。

シャスタの聖なるエネルギーに包まれ、私たちの中の純粋な神聖なエネルギーを呼び覚ましてくれるのか、
なぜか、私は毎年この時期、シャスタに行きたくなります。ハナミズキが見たくなります。

5月下旬は、シャスタのあちらこちらではなみずきの花が見られます。

ハナミズキは、もともとアメリカ原産の花。英語では、Dogwood　と言い、由縁は17世紀頃に樹皮の煮汁がイヌの皮膚病治療に使用されたためと言われています。他には串（英古語: dag, dog）を作る材料に使われる堅い木であったことからとも言われています。
日本における植栽は、1912年に当時の東京市長であった尾崎行雄が、アメリカ合衆国ワシントンD.C.へサクラ（ソメイヨシノ）を贈った際、1915年にその返礼として贈られたのが始まりです。

日本とも縁が深いハナミズキ・・・シャスタでも野生のハナミズキがたくさん見られます。シャスタ山と富士山が繋がっていると言われるように、やはりシャスタと日本は深いご縁があるのでしょうか・・・