こんにちは!
夏至のパワフルな時期ですね
みなさま、いかがお過ごしですか?
6月最近、特に不思議な直感が色々ありまして、その直感で動いています。
夏至の時期は何かある?
こんなことしないな〜、普通こんなスケジュールで動かないだろうというようなことも、直感が降りてくるので、気になるので受け取ったメッセージで行動しています。
そうしたら、やっぱりということが起きています
答えがわからない時も、少し経ってから・・・こういうことだったのかな〜と思ったり
6月10日に玉置神社に参拝したことから、次はこっち、次はあちらというような感じで繋がっていってます(6/10玉置神社、6/15玉置神社月次祭、伏見稲荷神社、、京都の某所)
そして、
フランス・ルルドに繋がっていきました〜
どういうこと?
ですよね・・・私もそう思います。
何かを調べるためにネットで検索をしていたら、
突然、
飯田史彦さんのWebサイトに繋がったのです!
なんで〜〜!!!
!(◎_◎;)
私が一番びっくりです
しかも、そのページは生きがいの創造の著者飯田史彦さん「ヨーロッパツアーの募集」のページでした
はじめ、なんのことかわからず、、、ただ見入っていました
「クリスマスのドイツ・フランス・スイス・・・」というタイトル!
実はコロナになるちょうど前に、溜まったマイレージをやっと使う時が来た!と期限切れギリギリで行けるところ、ビジネスクラスの飛行機に乗って行ける海外を探した結果、冬にドイツだったらチケットが取れたので行くことを決めたのです。クリスマスマーケットを1人で見るのか〜とか思いながら・・・
マイレージが使いたかったので予約していたら・・・コロナで中止になり。
私のクリスマスマーケット大作戦は失敗に終わったのでした。ドイツのクリスマスマーケットといえば、そのことも思い出し・・・
なんのメッセージなのだろう?
生きがいの創造の著者の飯田史彦さんが突然出てくるってこんなことってある〜?
なんだろう?
なんだろう?
逆に思うのは、
検索しても、なかなかこのページには普通辿り着けないだろうなぁ〜、とぼ〜としていたら。
私は2011年頃に、これからの生き方をどうするのか?
いろいろ考えている時期でした。
2011年といえば、
2008年に夢が叶ってアメリカ移住・・・その後、リーマンショックでアメリカで働いていた会社を解雇され途方に暮れ帰国、、、その時、無職になったのでシャスタに籠ることもできたのですけどね
ものの見方によっては、いい悪いはなくて
リーマンショックになったから、今となってもはアメリカから帰ってきてよかったな〜
だからスペイン巡礼路を歩き、熊野古道に繋がっていき、
今のライフスタイルになっていくわけです
その時、、、
思い出したのです
私がルルドを知ったのは、
飯田史彦さんの本に「ルルド」という単語が載っていたからなのです。
今となっては、なんでそれほどまでに「ルルドに行ってみたい」と思ったのかは不明です。
いろんな場所が紹介されている中で、ルルドにピンときて、惹かれたのです。
ちなみに本は
飯田史彦さんの「ツィンソウル」「教授の恋」です
今度9月にフランスルルドツアーをさせていただくことになったのは、飯田先生のおかげさまなのです。まさかですよね
それだけ「ルルド」という場所にご縁がある!
ルルドはソウルジャーニー「魂の旅」なんだなと。
きっと今回、ルルドの旅をご一緒する方にとっても
魂の旅!
ソウルジャーニーなんだな〜
魂レベルでルルドに呼ばれている!
そう思う何かがあるのだろうと思います。
今となっては、ルルドに3回行きました〜とはいうものの
なんでルルドに行きたいと思ったか、元々の始まりをすっかり忘れていたのです。
なんでルルドに行きたい?
はいまだに不明で・・・なんとなくです。
これが魂からのメッセージなのでしょう。
根拠が何もない思いなのです。
今回のメッセージは、宇宙からのお知らせ?
なんだろう・・・ととても気になったので、
昨日飯田史彦さんが京都に開設されています「光の学校」に行ってきました。飯田史彦さんに直接会うのはもちろんできないのですが、行ったら何かわかるかな〜と、その場所に行ってみたい、感じてみたいという思いで訪れました。
どんな場所かというのは、実際に体験してほしいので、あえて私からは何も言いません
この「光の学校」のことは、前から知っていて、いつか行ってみた〜いと思っていた場所でした。その時は福岡在住だったので、すぐに行けないので諦めていて、そんなことを思ったことも忘れていたのです。
すぐ行けないってね〜、新幹線に乗ればすぐじゃん!と今なら思うけどね。福岡から京都は遠いと思ったいたのです。タイミングもありますよね
それが
昔に思っていた「光の学校に行く」の夢が叶ったのです!
不思議な気持ちでした。
思っていることはいつかやっぱり叶う!
本人が忘れていても、叶うようになっているんだな〜とも思いました
気になる方は行ってみてください。
毎日ではないのですが、自由入館の日があります
事前にお電話して、訪れたいことをお伝えしていたので、到着したらすぐに、光の学校で働いていらっしゃる女性の方が、とても優しく親切に光の学校について説明してくださいました。
そして、
驚いたことに・・・先生の本を頂いたのです!!!
もちろん、無料です
読んでない本があるのでしたら、お持ち帰りくださいとのことで・・・
え〜!とびっくりしたのですが・・・
受け取らせていただきました。
是非読んでいただきたいのはこちらです。。。と分厚い本を5冊紙袋に入れてくださいました。
無料で差し上げる?!
なんで・・・と思いました
その時、1人でも多くの方に、本の内容を知ってもらいたい
そして
同じような気持ちで生きる人を増やしたいと思ってらっしゃるのだろうと思ったからです。私が同じような気持ち、志で生きること
そういうことなんだな〜と思ったので、
ありがたく受け取らせていただきました。
ということで、、、
フランスルルドをご紹介します
ルルドの泉とは
ルルドの泉とは、万病を治すという奇跡の聖水をたたえた泉として、世界中から巡礼者が訪れる聖地のことです。
1858年に、南フランスのルルドの洞窟で少女ベルナデッタの前に、聖母マリア様が出現し、湧き出た水によって難病が治るなど、たくさんの奇跡が起きたとされる霊泉です
現在では
年間600万人もの巡礼者が訪れるほどのカトリックを代表する聖地のひとつです
フランスルルドに行ったのは・・・
私はもともと「飯田史彦さんの本で、ルルドを知って、そのルルドは長崎県の五島列島の井持浦教会のことです。
本を読んだのが、6月か7月くらい、福岡から長崎まで近いからすぐに行けると思っているのですが、行き方を調べてもよくわからず、五島列島がとても遠くに感じていました。
そして行こうとするとお天気が悪くなり、台風が来たりで、なかなか行くことができません。
そうこうしているうちに、
2011年は9月からヨーロッパに3ヶ月旅行に行くことを決めて、スペイン巡礼を歩くことにしてましたので
あ!
ヨーロッパに行くのだったら、
フランスの本物のルルドに行ける!
と思ったのです
これを何人かに話したときに、言われたのは・・・
その発想がすごい!と
え〜!?そうですか?!
普通、フランスのルルドに行こうとは思わないだろうと
ということで、私はスペイン巡礼を歩く前に、南フランスなのでルルドに行こうと決めたのでした
9月21日からのフランスルルドツアーはこちらです
ルルドの動画
2011年に初めてルルドに行きました。
すごい祈りの磁場を感じました。そして2015年、2016年と今までに3回行ったことがあります。当時は、動画を撮るなんて、自分がその後にユーチューバーになるなんて思っていなかったので、写真のみでした。
フランスルルドと検索したら動画が出てきましたので、こちらをご覧ください。