聖地ツアースケジュールはこちら!

【湯布院温泉の高級旅館3選】亀の井別荘がすごい!泊まらなかったら損してる!

スポンサーリンク




 

公式ラインアカウント登録で今なら非公開動画をプレゼント中! 最新の聖地情報はこちらから!

 

友だち追加


九州の温泉と言えば、、、湯布院温泉、黒川温泉、別府温泉などが挙がってくるでしょうか? 

 

実際に行こうと調べ始めたらどこに行ったらいいんだろう? 温泉のほかに何が楽しい?観光は?・・・と思いますよね。ガイドブックを買ったり、ネットで調べたり・・・カップルで行く温泉おすすめは?家族旅行?ひとり旅?いろいろですよね。

 

福岡生まれ福岡育ちなので、湯布院温泉、別府温泉、黒川温泉はとても身近に感じている温泉。九州の人は温泉といえばこの3つの温泉によく行きますよ。別府温泉は源泉数・湧出量共に日本一の温泉地ですよ~

 

今回は湯布院の絶対おすすめの高級旅館をご紹介します

[ad#co-1]

湯布院温泉「亀の井別荘」

 

湯布院で泊ってみたい宿はどこ?と聞かれたら、真っ先に浮かぶのは「亀の井別荘」です

 

大正10年創業。金鱗湖につながる約1万坪の敷地の中に、14の離れと6つの洋室。すべての客室にて源泉掛け流しの温泉付き。一度は絶対泊まったみたい宿です。一歩館内に入ると異次元空間、とても安らげる心地よい空気が流れています。

本当に素敵な旅館で、泊らなくてもランチだけでも利用することが出来ます。昔はよく行ってたな~・・・お値段がいいのでなかなか泊まれなくて💦 泊ってなくてもお土産屋「鍵屋」でいろいろな素敵な物を物色するのも楽しい。

 

ですけど、一度宿泊したら、、、絶対また行きたくなる! 2,3回旅行するのを一回にしてでも「亀の井別荘」に行く価値はあります! ランチやお買い物だけするのとは全く違います(笑)

 

だいぶ前の話になりますが、NHKの朝ドラの舞台にもなった素敵な温泉!めっちゃ気持ちいい

 

創業大正10年の老舗高級旅館「亀の井別荘」

  • 温泉が素晴らしい
  • 各部屋ごとの趣が違い、落ち着いた空間
  • お料理が美味しい…地元大分・湯布院の自然の恵みを頂ける
  • 敷地内からの由布岳が見える
  • 館内にある談話質では飲み物が自由に頂け素敵な空間

 

 

部屋ごとに内装も違うし、客室についてるお風呂も違うので、よくお確かめください。ベッドの洋室タイプもあります。

 

 

湯布院温泉「山荘無量塔」

 

一生に一度は泊ってみたいお宿です。町から離れた由布岳の麓、湯布院盆地を望む場所に位置しているのでとても静かで自然を感じ過ごせる最高級の旅館です

 

まずは、宿の名前なんて読むの~?って思われるも多いかな。九州人にとっては、無量塔=「むらた」ってわかる人が大半だと思います。山荘無量塔は、湯布院の高級旅館、湯布院御三家の一つです

 

山荘無量塔の「無量」とは仏教のことばで、数字で計ることのできない無限のもの。「塔」とは建物を意味します。その名のとおり、無限の豊かさを抱いた空間という名前、素敵だよね

 

日本各地から移築した古民家や逆にスタイリッシュな内装の離れなど12室。山荘無量塔は山あいにあるので、山の静謐な空気を肌で感じながら、鳥のさえずりや木々と風の音も聞こえ、静かで極上な時間を過ごせます。

 

 

お食事は、湯布院の四季を楽しめる山里料理。自家製スープで煮込む地鶏鍋、5種類の香味野菜を練り込んだもろみ味噌と一緒にいただく、豊後牛の五葷(ごくん)もろみ焼き、井戸水を使ってつくる自家製豆腐がとても人気

 

 

湯布院温泉「山のホテル夢想園」

 

湯布院と言えば、由布岳が美しんです。その由布岳が一望できる絶景風呂があるのが、この夢想園(むそうえん)。実は日帰り温泉も利用できます。お風呂の後に、ホテル自慢のプリンを頂くのが湯布院に行った時の定番でした(≧▽≦)

 

 

やっぱりですね、日帰り温泉だけ利用するのと実際の宿泊とは全く違います。日帰り温泉で入ることが出来る温泉と宿泊者が利用できる温泉は違うのです。上記の「亀の井別荘」「山荘むらた」よりちょっとだけお値段は下がるから泊まりやすいかも?! 

 

温泉も最高だけど、四季折々の旬の素材を使った会席料理も絶品!宿泊するなら、本館よりも別館や新館がおすすめです。上質な時間をお過ごし下さい

 

このホテルの詳細と予約はこちら

 


ABOUT US
みほ
中山みほ シャスタから始まったソウルジャーニーは、スペイン巡礼、熊野古道、アッシジ、ルルド、そしてハワイへと繋がっていきました。 世界のパワースポットの旅で体験した幸せの法則をお伝えします。毎日嬉しい!元気に!楽しい!ハッピーライフ! 旅の体験とおすすめ情報!日々感じることを綴っています。 自分らしく、ありのまま、感じるままに!直観タイプです