海外旅行に行こうとするときに、気になるのが「海外旅行保険」です。
ハワイは日本から近いですが、外国! 日本の保険は効きません。
海外どこでもそうですが、何が起こるかわからないので、絶対海外旅行保険の加入は必須です。
私も毎回入っています
今回は、どこの海外旅行保険がおすすめか?
特にハワイ旅行に行く場合のおすすめの海外旅行保険の加入方法について、また、海外旅行保険を格安に、節約方法についてご紹介します。
パッと読むための見出し
海外旅行保険について
海外旅行に行く前に、海外旅行保険には入ってますか?
万が一に備えて、例え短期間であっても、海外旅行保険に入ることをオススメします。
アメリカ(ハワイ)の医療費は信じられないほど高額です。
万が一の事故やトラブルに巻き込まれた時には、救急車を呼ぶだけで高額の費用がかかってしまいます。
海外旅行保険に入るなら、まずお勧めしたいのは、
こちら↓↓↓
損保ジャパン日本興亜「新・海外旅行保険off!」
- オリコン日本顧客満足度ランキング5年連続第1位を獲得
- 海外旅行保険ランキングでも第1位
- 保険料がかなり安い
- 必要な補償だけに絞って加入するフリープランがある
海外旅行保険の一番オススメといえます。
私も海外旅行に行く時には、いつも利用していました。ネットで加入できて、とっても楽だし、出発ぎりぎりでも加入できます。
出発の前々日までに申し込むと「携行品保険」にも加入できます
海外(ハワイ)での医療事情について
海外での医療費はどのくらいかかる?
日本では健康保険に加入していますので、1ヶ月の医療費の最高負担額は決まっています。保険がカバーしてくれるので負担額は3割と膨大な金額になることはありません。
もし長期入院した場合も、保険があるので全額そのまま支払うということはありません。
ですが、海外旅行に行くと、日本で普段使っている「健康保険証」は使えません!
海外での治療費はかなり高額になります。
例えば、ハワイ旅行中に万が一の病気やケガに見舞われた場合、盲腸の手術で300万円、脳梗塞の手術で3000万円くらい掛かるようです。ハワイはアメリカです、アメリカの医療費はむちゃくちゃ高額です
保険に入ってないと大変なことになってしまうので、海外旅行に行くなら、海外旅行に入るのは必須です。
ですが、
海外旅行保険に行く時に、毎回保険に申し込みをしなくてもいい「クレジットカード」を持ってからは、必要分だけ選んで保険に入るようにしています!
私はVISAのゴールドカードとエポスカードを持ってからは、海外旅行保険には特に加入していません。
かなりの節約になります!
これはかなりのメリットです!
おすすめの海外旅行保険が付帯されているクレジットカードをご紹介します!
↓↓↓
海外旅行保険を節約する方法
エポスカード
おすすめNO1は、EPOSカードです
年間費永年無料のカード
しかも、
とっても海外旅行保険の内容が充実しています!
傷害死亡・後遺障害 | 最高500万円 |
傷害治療費用 | 200万円(1事故の限度額) |
疾病治療費用 | 270万円(1疾病の限度額) |
賠償責任(免責なし) | 2000万円(1事故の限度額) |
救援者費用 | 100万円(1旅行・保険期間中の限度額) |
携行品損害(免責3,000円) | 20万円(1旅行・保険期間中の限度額) |
メリット
-
- 年会費永年無料
- 最短即日発行!
- 24時間体制でサポート! もちろん日本語!
- 丸井で年に4回行われる「マルコとマルオの7日間」には10%オフ
- VISAが付いているので、海外でのショッピングやキャッシングにも利用できる
- 丸の内KITTE, 博多KITTEでの特典あり!
海外旅行の付帯保険としては最強のカードです。
年会費が永年無料のカードでこれだけでの保証があるのですから、おすすめNO1です。
booking.comカード
海外保険の予約サイトのbooking.comのカードもおすすめです。
こちらも、永年年会費が無料!
しかも、今なら5000円のキャッシュバックキャンペーン中です。
メリット
- 年会費が永年無料
- 入会し、期間中に7万円以上利用すると5000円キャッシュバック!
- 先着5万名に「Booking. Genius」会員にアップグレードできるお申し込みコードがもらえます!
Genius会員になると、宿泊施設10%OFFになるサービスやレイトチェックアウト・無料空港送迎・ウエルカムドリンクなどの無料特典を利用できます
海外旅行保険の内容
担保項目 | 保険金額 | |
---|---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 合計 | 最高2,000万円 |
自動付帯分 | 300万円 | |
利用条件分 | 1,700万円* | |
傷害治療費用 (1事故の限度額) |
100万円 | |
疾病治療費用 (1疾病の限度額) |
100万円 | |
賠償責任 (1事故の限度額) |
2,500万円 | |
携行品損害 [自己負担:1事故3,000円] (1旅行中かつ1年間の限度額) |
20万円 | |
救援者費用 (1年間の限度額) |
150万円 |
三井住友VISAカード
次におすすめするのは、三井住友VISAカード
クレジットカードを持つなら、やはりVISAカードが世界中使えるので便利です!
海外旅行にはクレジットカードは必需品です
海外に行く時は、クレジットカードは一枚では、もし使えない場合に困るので、2,3枚は持って行った方がいいですよ!
クレジットカードの売上高の世界シェアは、Visaが58%、世界No.1なんですよ。
安心ですよね。
海外旅行保険もばっちりついています!
ゴールドカード、プライムゴールドカード |
最高5,000万円 (事前に旅費などの支払有無により最高補償金額が異なります) |
クラシックカードA、アミティエカード |
最高2,500万円 (事前に旅費などの支払有無により最高補償金額が異なります) |
クラシックカード |
最高2,000万円 (事前に旅費などを当該カードでお支払いただくことが前提) |
メリット
-
- 世界シェアNo.1シェアのVisaカードは、世界で最もスタンダードなカード!海外旅行にぴったり!
- 年会費無料(翌年度以降も年会費無料、または半額の方法があります。)
- 銀行系のクレジットカード会社だからこその高セキュリティ!
- 世界の主要都市に設置されている「VJデスク」では、現地の観光情報のご提供からレストラン・チケットのご予約、カードやパスポートの紛失・盗難時のサポートなど、日本語で対応!
最後に
海外旅行保険についてご紹介しました。
いかがでしたでしょうか?
海外旅行保険に加入するなら、おすすめはこちら↓
海外旅行保険が付帯しているクレジットカードなら、節約できます!
おすすめは
EPOSカード |
booking.comカード |
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