シャスタに向かう前にサンフランシスコで3日間過ごしています。
いつもサンフランシスコに着いて思うのは、、、寒い、真っ青な空が広がり美しい、、、だけど、半袖じゃいられない。肌寒いな~ということ。特にダウンタウンは朝晩と昼の気温差があります。
慣れ親しんだサンフランシスコは、やっぱりとても楽しいサンフランシスコですが、サンフランシスコ旅行の服装について、必要な持ち物を紹介します。
サンフランシスコは、いろいろな文化がまじりあい、しかもまじりあっていながら受け入れている寛容さがあって、cafeめぐりも楽しいですし、美味しい物もいっぱいあります。
サンフランシスコの気候と服装、持ち物についてご紹介します。
パッと読むための見出し
7月のサンフランシスコのお天気は?
霧のサンフランシスコと言うだけあって、朝から霧が立ち込め、ゴールデンゲートブリッジがくっきり見える時と霧にすっぽり包まれている時があります。
特に夏は霧が発生しやすく、一日の気温差が大きい。
地形的なこともあり、霧が発生し、朝晩はひんやり、昼間に風が吹くと寒い。
まるで冬のようになります。夜は車に暖房を入れ、昼間の暑い時は、エアコンが必要だったりします。
だから、特に夏は冬用の洋服が必需品
夏だからと半袖短パンのイメージでサンフランシスコ旅行に来ると大変なことになっちゃいます。街で、サンフランシスコの大きなロゴ入りの分厚いフリースを着ている人をよく見かけます。
それは寒さ対策で、買うしかなかったということでしょう。。。フリースを記念に素敵です!みんなお揃い^ ^
サンフランシスコの人々の服装は?
朝8時にダウンタウンの路線バスに乗り込むと、革ジャンに、ダウンジャケット、分厚いフリースを着ている人、革のロングブーツ、マフラー着用、といろいろ
とは逆に、
Tシャツ、ノースリーブ、サンダル様々
人種も入り混じってるから、それぞれの体感温度が違うのでしょう、いろんな人がいろんな服装でいるのは日常。
あら、あんな服着てる?!と内心思うことがあっても、誰が何を着ていようと自由だし、それについて何か言う人はいない
素敵なジャケットですね^ ^
とか
まぁかわいいイヤリング!
なんていう、見知らぬ同士での会話はふつう。
それぞれの人々のファッションについて、褒めることはあってもその逆はない。
リスペクトしてるのか?
それとも、他人事で関心ないのか?
どんなファッションでどんなお化粧でどんな風にしてても、ジロジロ見られることはない
干渉されないってある意味、楽です
自由を感じる
聞こえてくる言葉も、英語、スペイン語、中国語、、、など・・・サンフランシスコはいろんな文化が入り混じっています。
日本人にとっては、肌が違うので、半袖ではとても寒いです。年中、長袖は必需品です。特に、サンフランシスコのダウンタウンは、突然雨が降ってきたり、強風が吹いて来たり、お天気も変わりやすく、一年中、上着は必須です。
革ジャンやフリース、ジャンバー、ダウンなどは常に持っていることがおすすめです。夕方には必要になることがほとんどです。
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まとめ
サンフランシスコの服装、気候、サンフランシスコ旅行の持ち物を紹介しました。いかがでしたでしょうか?
サンフランシスコは、一年中、防寒着が必要です。
ローカルの人は、革ジャンや分厚いジャケットを常に持っています。
サンフランシスコは年中とても過ごしやすい気候で、乾燥してます。夏場には、インディアンサマー(Indian summer)といって、とても猛暑が1、2週間あるが、それ以外は比較的涼しい。
乾燥していますので、肌がすぐにかさかさとなったり、唇も乾燥しますので、保湿用のローションやリップクリームも必需品です。
サンフランシスコ滞在中は、日中暑くても、必ず、冬服のジャケット、パーカー、ジャンバーなどを必ず持って外出するのが現地流。
じゃないと、夜凍えちゃいますよー
でも夜に寒くなってきても、アイスクリームショップは大繁盛なんです。
アメリカだから、デザートは必須ですね。とても美味しいです。
分厚いジャケットを羽織って、アイスを食べに行くのが、サンフランシスコのローカルの人がやっていること!
素敵なサンフランシスコの旅を!
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