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アメリカでのチップの相場は?クレジットカードでチップを払う方法は?

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アメリカ旅行での両替やお金について必要な情報をまとめました。

 

チップはどのくらい置いたらいいの?


チップはどうやって払ったらいいの?


シャスタ旅行でのだいたいの予算は?


食事代は?

 

などなどシャスタ旅行でよく質問を受けていましたのでまとめました。

 

アメリカ旅行で使うお金について

ドル両替について

アメリカ旅行ではドルが必要です。
サンフランシスコの空港で日本円→アメリカドルの両替は可能ですが、決してレートがいいとは言えません。

日本で両替する事をお勧めします。

1ドル札はチップに使うので事前にある程度持っていた方がいいです。

シャスタの銀行情報

シャスタシティやマクラウドではアメリカの普通の銀行はありますが、日本円からアメリカドルの両替はできません。前もって必ず両替してアメリカドルをお持ちください。

 

ただ、ATMでクレジットカードでのキャッシングは可能です。

【クレジットカードの使用は?】

アメリカでは、クレジットカードがどこのお店、レストランでも使えます。コーヒー一杯からクレジットカードで支払うことができます。

ただし、JCBは使えません。VISAかMASTERで。

海外旅行には、クレジットカードも絶対あった方がいいです。
多くの現金を持っていく事が不要になります。

 

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チップについて

レストランでは、飲食料金とは別にチップが必要です。これはアメリカの文化です。

 

サービスは有料!?なのです。日本人にとっては、なかなか馴染みにくいのですが、アメリカではチップを払うのは当然の文化です。郷に入ったら郷に従いましょう!

 

レストランやcafeなどでの価格は、税金とチップがプラスでかかるというのを頭に入れておいた方がいいです。

日本人にとっては、いくら払ったらいいのだろう?
と悩むところでありますが、、、、

 

だいたい、昼食に15%くらい、夕食に20%くらいが目安です。


私のアメリカの友人達は、意外と多めにチップを置いています。私のホストマザーも「え?!」と思うくらい、いつもチップを出していました。文化が違うな~といつも実感していました。

 

ファーストフード店やお持ち帰りで食べ物を購入するときは必要ないのですけど、アメリカ人はたいていコーヒーショップでも、レジの横にあるチップボックスに1ドルやお釣りのコインを入れている光景をよく見かけます。

 

サービスが良いと感じた場合は、チップを多めにおいています。

 

タクシーや何かのオプショナルなツアーに入ったり、シャスタ旅行の現地でガイドさんを雇ったりする場合も、チップが必要になります。

 

レストランでチップを払う時に、ついたまった小銭(コイン)をチップとして使いたくなりますが、余ったコインだけでは失礼になります。あらかじめ紙幣を準備しておきましょう!

 

もし、チップを払う分の適当な小銭がなければ、レストランで両替を頼むと対応してくれます。

 

レストランで、クレジットカードで支払う場合、チップの置き方

1、スタッフに支払いを告げ、クレジットカード払いを伝え、カードを渡します。

2、接客係カードをレシート2枚 (複写含む)を持ってきてくれます。

3、レシートを受け取り確認。合計金額は書いてありますが、チップの欄は空欄になっています。

3、自分でチップの金額を計算し、レシートのチップの欄に書き込みます

4、自分で、チップの金額を足して、総合計金額を記入する。

5、サインをして、お客様控えをもらう。

6、複写になっていますので、もう一枚のレシートはお店用になるのでテーブルに置いておく。裏を向きで置いておけばスマートです。

 

※クレジットカードで支払う場合は、チップのための現金を準備しておかなくても大丈夫。

レストランで、現金で支払いする時、チップは?

1、アメリカのレストランでは、だいたいテーブルで支払います。

2、接客係(ウエイトレス・ウエイター)に現金を渡すと、ちょっきりの料金を受け取って、おつりを持ってきてくれます。

3、チップは、テーブルに置いておけばよい。

 

※だいたい、チップを考えて、お店のスタッフは5ドルや10ドル、1ドルを混ぜてお釣りを持ってきます。チップは紙幣で!コインは持った帰りましょう

または、

支払いの伝票を受け取り、「料理代+税金+チップ=合計金額」をあらかじめて計算して合計金額を決めている場合は、チップを含んだお金を接客係に渡します。

 

「Keep your change(キープ ユアー チェンジ)」

お釣りはいらないよ~

 

と言って、渡してもよい!
その方が、スムーズです!

 

たいていの場合、接客係は嬉しいそうに笑顔で「Thank you so much! (^O^)」なんて言うことが多いですよ。とっても喜んでくれます(^O^)

 

ホテルに宿泊の時は、チップはどうしたらいい?

ベッドメイキングのチップとしてベッド1台に対して$1~2が目安。

連泊の際はまとめて置いてもよい。

何か特別な事を頼んだり、荷物を運んでもらったり、サービスを受けたらチップとして1~5ドル位をさっと渡したらいいと思います。

 

アメリカ人は、だいたい1ドル札や5ドル札をすぐ出せるように持っていて、さっと渡しています。

 

パワースポット・シャスタで使うお金はどのくらい必要?

シャスタでのだいたいの食事代の目安です。

何を食べるかによるので、下記のとおりというわけではないですが、参考になればと思って記載します。

 

・朝食が10~15ドル
(パン、卵料理、ポテト料理、飲み物で)

 

・昼食は、10ドル前後
スーパーでサンドイッチを購入すると6ドル前後、サブウエイのサンドイッチだと5~6ドル位。オーガニックcafeなどで食事をする場合は10ドルくらい。レストランで食べるとチップも必要になるので合計すると12~15ドル位が目安。その他、ジュースやコーヒーなどの飲み物が2~5ドル位(ほんとに、何を注文するかによりますが)

 

・夕食は15ドル~
一番安くてボリュームがある食事は、中華料理「LAILAI(ライライ)」です。だいたい10ドルもあればお腹いっぱいになります。

 

シャスタのファミリーレストラン「Black Bear Dining (ブラックベアダイニング)では、1品10ドル位です。ステーキなどディナーメニューだと15ドルくらい。これに税金とチップが入ってきます。

 

ホテルで食事をしたり、アルコールを飲んだりすると、もう少し費用はかかりますので、だいたいですが30ドル~

 

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まとめ

チップについて、シャスタでの食事代の目安をお伝えしました。いかがでしたでしょうか?

 

チップの置き方は、現金でもできますし、クレジットカードで支払う時は一緒にカードでも可能なんですよ。

 

アメリカは本当に、キャッシュレスなんですが、チップ用に現金は常に必要になることが多いので、1ドル札、5ドル札、10ドル札くらいは、もってい置いた方が無難です。

 

 

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みほ
中山みほ シャスタから始まったソウルジャーニーは、スペイン巡礼、熊野古道、アッシジ、ルルド、そしてハワイへと繋がっていきました。 世界のパワースポットの旅で体験した幸せの法則をお伝えします。毎日嬉しい!元気に!楽しい!ハッピーライフ! 旅の体験とおすすめ情報!日々感じることを綴っています。 自分らしく、ありのまま、感じるままに!直観タイプです