満員御礼10/20高島亮さんとシャスタ美穂と行く！京さんぽ「神泉苑と晴明神社〜京都御所」

満員御礼ありがとうございます😊

こんにちは！

小林正観さんの「正観塾」師範代・高島亮さんと聖地ガイドシャスタ美穂と行く京さんぽ！

毎回大好評！！！

大笑い＼(^o^)／
嬉し♡楽し♡京さんぽ♪

第5弾は、「神泉苑から晴明神社〜京都御所」

~~10:30 神泉苑に集合~~

~~16:30 京都御所で解散~~

↓変更します

10:30 京都御所　乾御門に集合

16:30 神泉苑　解散

亮さんとシャスタ美穂と行く！
京都を堪能するスペシャル！

「京さんぽ」

超パワースポットを

みんなで歩きながら、
語りましょう♪

楽しみましょう♪

踊りましょう♪

笑いは祓い！
たくさん笑って、楽しみましょう♪

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わからないことはラインへお気軽にメッセージしてください。

パッと読むための見出し

1 毎回楽しい京さんぽ♪
2 京さんぽ「神泉苑〜晴明神社〜京都御所」
3 京さんぽ　スケジュール
4 ちょっと、神泉苑と祇園祭について
5 高島亮さんのご紹介
6 聖地ガイド「中山美穂」の紹介
7 今までの京さんぽ
8 最後に

毎回楽しい京さんぽ♪

高島亮さんといるだけで・・・なんだか楽しい〜♪

緩んでいく〜とよく参加者さんがおっしゃいます！

そして

不思議な空間？！

こんなんでいいんですか〜？！とも

何が起きてるの？

ゆるゆるな波動
愛の波動

なみなみ〜〜

笑いのエネルギーは波動が高い！

毎回、和やかな雰囲気で参加者さま、それぞれみなさん楽しくお話しされ、時にはさんぽ♪ 時には瞑想？　時には例のダンス♪♪♪

お楽しみなダンスは・・・♡

・・・

陰だ陽〜ダンス！

何なに？
当日、お楽しみに♡

今回は、どこで奉納できるかな・・・安倍晴明の晴明神社でできるカモ

陰でも陽でも陰だ陽〜〜♪

◉参加すると・・・

めっちゃ楽しい！
新しい仲間ができる！

運は人が運んできます！
新しいご縁が始まります！

・気持ちが楽になって、こんな生き方もあるんですかと新しい扉が開きます

・新たなあなたの可能性に気付いたり、あなたの可能性を広げるお手伝いをします

・新しい発見をして感動、一緒に嬉しい喜び体験で感激！感謝が溢れてくる日になります

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京さんぽ「神泉苑〜晴明神社〜京都御所」

今回もゴールデンルートで京都を楽しみます♪

10月20日の京さんぽ

「神泉苑〜晴明神社〜京都御所」

神泉苑といえば・・・龍神様

というのは、
善女龍王社に龍神様がお祀りされています

そして祇園祭にも関係ある！

祇園祭は八坂神社でしょと思うでしょ・・

実は、祇園祭では、まず八坂神社のお水と神泉苑のお水を合わせるご神事から始まります
（詳しく最後に説明します）

また
弘法大師空海さんのゆかりの地でもあります

天長元年（824）、日照りで苦しんでいた時に、淳和天皇の命により、弘法大師空海が雨ごいの祈祷を行いました。空海さんが善女龍王様を神泉苑によびよせ、熱祷を捧げたところ、龍神様は空海さんの祈りに応え、甘露の法雨を降らせ、世は安穏になりましたと伝えられています

神泉苑にお祀りされている善女龍王(ぜんにょりゅうおう)様とは、弘法大師により勧請（かんじょう）された北インドの雨の神様です。

　
（前に行った時は大雨が降ってきました〜雨乞いしたかな）

晴明神社

陰陽師「阿倍野晴明」を祀られている神社！

京都御所

京都の最強パワ―スポットNO1は「京都御所」です

京都御所は、ただただ氣がいいのです！

いるだけで癒され、広い御所の中を歩いていると気持ちがいい

小鳥のさえずりに耳を澄まし、木々の葉っぱが揺れているのを感じて、自然のパワーを頂きます。

京都御所は昔から大切にされてきた場所。

守られてきた場所なのでエネルギーがすごい。

京都御所は広い！
おさんぽが楽しい場所♪

当日、どちらにどこら辺をおさんぽするのかは・・・当日のお楽しみ♡

京さんぽ　スケジュール

大好評の京さんぽ

第5弾は、

京都御所〜晴明神社〜神泉苑へおさんぽ♪

10:30 京都御所　乾御門に集合

16:30 神泉苑　解散

【集合場所】

乾御門

https://maps.app.goo.gl/JuDDbvFA4FWi6na89

参加費10,000円（税なし）
税込で11,000円です。

※お食事代、飲み物代、拝観料金は含まれていません

※みんなで一緒にランチします。

※当日参加費と食事代を集めさせて頂きます

※食事代は開催1週間前にご連絡します

ちょっと、神泉苑と祇園祭について

10月に京さんぽでは「神泉苑」に行くことになりました！

神泉苑って知らないな〜？
という方もいらっしゃるかな、、、、ちょっとだけご説明させていただきます

まず、祇園祭は京都のお祭として全国的に知られています

八坂神社で行われ
鉾が出る・・・あれでしょ？！

とかなんとか思ってらっしゃる方が多いのかもしれません

7月は祇園祭

もともと祇園祭は、神泉苑が発祥の地？！

貞観５年(863)には疫病が大いに流行り、神泉苑にて六柱の御霊を鎮めるため、朝廷による御霊会が行われました。経典の演述や、雅楽の演奏、稚児の舞、雑技などが修されました。

その際は四つの門が解放され、民衆が出入りし、天皇も御霊会を御覧になられました。

貞観の大地震や、富士山の噴火など、全国的な災いが相次ぐ中で、貞観11年(869)には、全国の国の数、６６本の鉾を立て、祇園社（八坂神社）から神泉苑に御輿を送り、厄払いをしました。

後世には、これが町衆の祭典として、鉾に車を付け、飾りを施して京の都を練り歩く全国の国の数、６６本の鉾を立て、祇園社（八坂神社）から神泉苑に御輿を送り、厄払いをした。これが祇園祭となりました

そして、祇園祭の7月14日に

神泉苑にて、御神水交換式が行われます

「神泉苑の善女龍王社閼伽井（あかい）にて汲み上げた閼伽水（あかみず）と、青龍が鎮まる地とされる八坂神社本殿地下にある「龍穴（りゅうけつ）」から汲み上げた「青龍神水」とを交換して取り混ぜ、御祈祷され、この御神水は祇園祭の神事にて用いられます」

　青龍神水は、神泉苑本殿脇の閼伽水の井戸に、閼伽水は八坂神社の龍穴へ注がれる。水を浄化し、疫病を鎮める祈りが込められています。

こちらは御神輿の写真です
（関係ないかな・・・この御神輿の中で主催神素戔嗚尊が乗っている御神輿は神泉苑の前に行ってから、最終的に7月24日八坂神社に戻ってきます）

八坂神社の野村明義宮司は、「祇園祭は水への祈りから始まった。水によってあらゆるものを浄め、鎮護国家を願った」とおっしゃっていたと、とある記事に載ってました

高島亮さんのご紹介

（株）ぷれし～ど代表・正観塾師範代

セミナーや講演会、著作活動などを通じて「毎日が楽しく豊かになる」きっかけやヒントを提供している。
小林正観氏の教えを伝える「正観塾」師範代。
著書に『すべては見方次第』（扶桑社）、『「おまかせ」で今を生きる』（廣済堂出版）などがある。

昭和42年新潟県に生をなす。

小・中学校の頃、周囲から「神童」と呼ばれていた。

高校時代は「仙道」にのめり込み、仙人になろうとする。

東京大学文科Ⅲ 類に入るが、これまでの「反動」からテニスとマージャンに明け暮れる毎日を送る。

大学卒業後、ひょんなご縁で三井石油化学（株）に就職。

その後、

ライフテーマである「心」「生き方」「人間の能力」等への飽くなき追究のため勇退。

精神世界専門のたま出版に取締役支配人として就職。

関連会社のたまメンタルビジネス研究所で、心とビジネスとの関わりをテーマに、７年間で２００人以上の先駆者の講演会やセミナーを主催。

その直後、小林正観さんはじめ

彼を応援する人たちの支援により、株式会社ぷれし～ど設立。

彼のまわりにはいつも時代を変えるほどの影響力を持つパワフルな人たちが集まり、

その人たちと出会った人たちの人生がまた劇的に変わっている。

自分らしさを生きている人を見極める卓越した「眼力」と活きた「縁づくり」が彼の天性である。

京さんぽでは高島亮さんがガイドをして下さいます〜♪

聖地ガイド「中山美穂」の紹介

中山美穂（シャスタ美穂）
福岡生まれ。京都在住。
聖地案内人/熊野コーディネーター/YouTuber

「人はいつ死ぬかわからない。やりたいことはすぐにやろう！好きなことをして生きる！」と母の死を機に決意。東京でのサラリーマン生活を経てアメリカ移住。シリコンバレー勤務時に聖地シャスタへ。

その後不況で解雇、帰国後直感を信じスペイン巡礼路800kmを歩く。人はどこにいても自由で幸せであると気付く。シャスタから始まった魂の旅は、フランスルルド、スペイン巡礼、イタリアアッシジ、ハワイ、熊野古道など世界の聖地へ。神聖なエネルギーの中にいると癒され気づきが起こり本来の自分を思い出す体験をする。シャスタの滞在日数は600日以上。スペイン巡礼路1,100㎞・熊野古道300㎞踏破。

2018年父が亡くなり、その直後実家が火災になり1日ですべてを失い鬱状態になる。なんとかしたいと思った時に再び熊野古道を歩く。熊野の自然に癒され、人に助けられ心が回復。聖地ガイドが天職と確信。自分の本質に触れる、心も身体も魂も喜ぶ旅をサポート。みんなを元気にすることを決意する。

2022年YouTubeを始め運命的な仲間と出会い、新しい企画が次々舞い込む。YouTubeの登録者は7万人を超える。今まで開催したリトリートは100回以上、300名以上を案内。現在はツアーを主催しながら全国各地の聖地へ旅を続けています。