こんにちは!
先日の淡路島への大人の遠足がすごく楽しくて、今度は泊ってみた~いと思ってます。自然を満喫出来て、そして神戸の夜景が一望できたり、海満喫、山もありそう・・・1日じゃ足りない?!そう思ってね。気になったので、ちょっとお宿を調べてみました
淡路島には温泉宿もあって、海が見える素敵な宿がたくさんあります。
淡路島は海や夕日に癒されて、国生みの島ともいわれる最古の神社「伊弉諾神宮」、おのころ神社などのパワースポット巡りはもちろん、もっと深い自然もあるようで、磐座の神社、天岩戸神社もあります。思っていた以上に観光スポットが多いんですよね。海が見える素敵なカフェもいっぱいありました
次の淡路島は泊りで!
海を眺めながら温泉に入って、地元の美味しいお料理を食べリラックス・リフレッシュしたいです。ゆっくり淡路島の旅したい方におすすめのホテルをご紹介します
パッと読むための見出し
おしゃれな淡路島の絶景高級ホテル「TOTOシーウィンド淡路」
世界的建築家・安藤忠雄氏の設計の素敵なホテル!一度は泊ってみたいですよね
目の前は180度開けた海。見渡す限りに海が広がるプールはまるで海と繋がっているように見える、まるで海外ですよね~
もともと、TOTO社の保養所として建てられたので、内風呂・大浴場をはじめ、ホテル内の水回りは全てTOTO製品なので、快適に過ごすことが出来ます。
淡路島の高級温泉宿「ホテルニューアワジ プラザ淡路島」
やはり泊まるなら温泉!そして、海も見ながら温泉を楽しめ、海を感じながら過ごせたら最高ですよね! その望みが可能のがこのホテル「ホテルニューアワジ プラザ淡路島」心地よい風に出逢える丘の上の楽園と言われてます~\(^o^)/
絶景を望む「展望露天風呂」の天空のスパ「夕映えの湯」イチオシ!名前の通り美しい夕陽を眺めながら、夜は満天の星空を眺めながら入ることが出来る極上の温泉です。淡路島の雄大な自然と温泉で癒されますね~
お料理は、南淡路にある灘・沼島・福良港、そして洲本市の由良港など漁獲量豊かな港に水揚げされた新鮮な魚介類!春は鳴門の鯛、夏は沼島の鱧、秋には渡り蟹や伊勢海老、冬の淡路島3年とらふぐ・・・1年を通して淡路島の旬の味覚が楽しめます。
海に隣接の隠れ家ホテル「あわじ浜離宮」
日本の夕陽百選の慶野松原にある「和のクラシックリゾートあわじ浜離宮」
ホテルのお庭からは松林、そしてその先は砂浜・・・海の近くに建っているホテルで、波辺で遊ぶこともできる自然を感じられる宿泊施設です。夕方はお部屋から海に沈む夕日を見ることができます。また朝は松林を散歩したり、砂浜まで行って海を見たり、自然を満喫できます
松原がとても美しい鹿野海水浴場にあります。砂浜も美しいですよ~
魚介や島野菜などのアペタイザーはワインとともに頂きたい!自然豊かな淡路島なんですが、どこか外国を思わせる・・・スペイン美食の街・バスク地方みたいな和と洋を取り入れた特別料理を楽しめます
淡路島パワースポット巡り1日観光モデルコース
実際に淡路島を1日観光したコースはこちらです
1、明石海峡大橋
2、大観覧車
3、海を眺めながらランチ「カーブコスタオレンジ」
4、パワースポット「伊弉諾神宮」
5、パワースポット縁結び「おのころ神社」
6、鹿野松原海水浴場
7、夕日が見えるカフェ「幸せのパンケーキ 淡路島テラス」
※レストラン・カフェは予約必須です
海を眺めながらランチ「カーブコスタオレンジ」はピザとパスタがとっても美味しかったです。サンセットディナーもあるようでした
鹿野海水浴場で砂浜散歩&松原散歩を楽しんだ後、どこかでお茶したいと向かった先は⇒「幸せのパンケーキ 淡路島テラス」
夕日が見れたらいいね~と言って行ってみたら、、、駐車場も車が多く、人が多そうなエントランスを見て、すぐに入れるか心配だったけど平日だったからかすぐに店内に入ることが出来ました。夕日の時間にドンピシャなタイミングでした!
1年通して夕日の時間は変わりますので、事前に時間を調べてお店を予約していくのがベスト!すごい人が多いと思います
コメントを投稿するにはログインしてください。