こんにちは!
12月17日、京都は雪景色でした
朝日と雪の絶景をご紹介します
パッと読むための見出し
美しすぎた京都の雪景色
朝起きて、窓の外を見ると一面雪景色😲
空は赤く染まっていて、こんな景色見たことないってくらい神秘的な朝。
まるでカリフォルニアの聖地・シャスタ山の朝みたい
朝は特別な時間、早起きしてよかった~。でないとこの景色見れなかった。写真撮れなかった
雪景色があまりにも美しくて、急いで準備して外へカメラを抱え出かけました。ですが、赤ピンクの空は消えていました。ただ、木々に積もった雪、歩道にも真っ白な雪がいっぱい。
いつもの散歩コースに行ってみると・・・
わぁ~!
それ以上の言葉はでてこない
美しい世界
絵画の世界
どこにいるのか、わからない錯覚
美しくて
言葉にならない
言葉はいらない
言葉にはできないのです
こんな絶景に出会った時にいつも思う。
言葉にしてしまうと小さくなる。感動していた無限の世界が一気に縮こまってしまうように思う、だから、あえて言葉でまとめてしまわない方がいいこともある
ただただ感動を胸に
至福の朝
純白
無垢
光を浴びながら
鳥がいっぱい
朝の新鮮な空気
鳥たちも活動的
野生の鳥たちは、とってもわかりやすい
人間があ~でもない、こーでもない考えて、本当に思っている方とは逆を選択してしまうこともある、鳥たちはそのまんま。思ったら行動してて。そのまんま。それでいいんだよね。
鳥の集会が行われていたのかな・・・と思っていたら、飛び立っていっちゃった。昼間に見る鳥たちとは違って、もっともっとエネルギッシュ。エネルギーに満ち溢れているよう
朝のパワーだろうね
朝は、植物からでる酸素量が一日の中で一番多いんだから、鳥も生き生きするはずです
京都の雪景色をもっと見たいなら
最後に
絶景の京都!白銀の世界ををお伝えしました
いかがでしたでしょうか?
朝の時間は特別な時間
神秘。朝日と雪、これほどまでに素晴らしいとは。懐かしくもあり、これだった~と納得する自分もいたり。こんな素晴らしい自然に出会うと自分の本質と繋がりやすくなる、いつもあるのに。
外をいくら探しても、探しても、求めても求めても、外にはない
内側をどれだけ見れるか、、、本当は私たちは満たされてて、幸せの中にいる。でも、日々の生活に終われ、コンクリートの中にいると人間の感性、本来持って生まれた研ぎ澄まされた五感も鈍っていって、思考も変な方へ変な方へ行ってしまってるのだろう
自然はいつも教えてくれる
私達も自然の一部
どこにいたって、本当は感じられる
すぐ忘れちゃうんですよね
私達は愛の中にいる
歓び、幸せの中にいつもいる
いつも、持っている
いつもあるのです。
どう感じるか、
何を思うか、
ふふふ
また思い出させてくれた日になりました。
この朝日と雪、大いなる自然に感謝です。
たまたま朝活、朝日拝を始めようとして3日目。宇宙からのギフトだったのか。神様からのメッセージだったのか・・・夏至の前にとってもパワフルな季節なのか。答えは一つでないと思うけど。幸せ実感した日でした。感動で胸が熱くなって、楽しい時間でした
今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございます
明日は今日よりもっといい日です
愛と感謝をそえて
ありがとう♡
コメントを投稿するにはログインしてください。