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祝福のシャスタ-シャスタでペガサスに出逢った日(シャスタ山3月の記録)

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シャスタからこんにちは!

朝目が覚めて、ふと窓の外を見ると、すごい空!

祝福のファンファーレが鳴り響いているような、すごい迫力! 何が起こっているのだろう・・・急いで、支度して、外へ

 

 

【天界のシャスタ】

 

3月の朝日の時間はやや遅め、7時前。

宿から一歩外に出て空を見上げると、既にピンクというより赤紫のようでオレンジ色のようで、異様な感じがするくらいの空、身体がぞくぞくしてくる、急いでシャスタ山が見えるビュースポットを目指す。

 

何が起こったんだろう?!
次元が違う

 

 

シャスタの空に舞う「ペガサス」

 

初めて見たペガサス。以前、ハート型の雲が出たことはあったけど。。。ペガサスとは。

 

これもきっとシャスタからのメッセージ

 

 

 

 

天界からのメッセージ。

 

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アメリカはちょうどイースター、復活祭です。
まさに、復活!

力強いエネルギーが舞い降りてきた。

 

 

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進みなさい。

 

このまま、進みなさい

何の心配もいらない

 

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新しい扉が開き、まさに進み出す時、

大きく羽ばたいて、
飛びなさい!

 

何の恐れもいらない
信じる道へ

 

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そう聞こえてきた。

 

天から承認を頂いたような気がする。

 

もっともっと飛んで、高く天へ
恐れはいらない

 

心配せずに飛んでいいんだ~、わかった。

 

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【シャスタでペガサスを見て】

実は今回3月に、シャスタへ行くことをすごく迷っていて、最後の最後ぎりぎりになっても取りやめようかとまで思っていたのです。行くべきか見送るべきか、、、もともと「冬のシャスタリトリート」を企画していたけど、思うように集客できず、

 

自分自身もキャンセルしようかとも思ったが、取りやめるのはやっぱり嫌でなんとか格安航空券を見つけ、自分一人でも行くことを決めた。それも必要なことだと思い、3月にシャスタ山にやってきた。

 

ですが、自分の中の迷い、「なぜシャスタへ来たのか?」「なぜ?・・・」という疑問はいつまでも気になっていたままだった。今回は何を学びため、何に気付くために、シャスタにやってきたのだろう?シャスタに到着しても、どこかなんでかな~と気持ちがずっとあった。何をしているんだろう?わたし???・・・ こんなことやっていていいのかな~?

 

後悔とまではいかないけど、なんだか腑に落ちない、そんな感じだった

 

シャスタリトリートに参加者が見つかっていれば、そんなことを深く考えずに、仕事もかねてシャスタ旅行に来たという事で、済むことだった。

 

それが、やっと自分の中の答えが見えてきた。

 

シャスタが教えてくれた。
ペガサスが見せてくれた

 

飛べ

高く、飛べ

 

「ペガサス」やユニコーンといった架空の動物に今まで興味を示さなかったけど、この一件を機に、考えが変わってきた。ペガサスが表われてまで、メッセージを伝えてきた天。

 

心配することないんだ~、なるようになる。できないことはこちらの意図とは全く関係ないところでSTOPになるのだろうから、運を天に任せながら、流れに導かれるように。自分自身は日々やることをやっていく。毎日を後悔ないように過ごすだけ。結局は「今ここ」「NOW」なのだ。

 

ペガサスとは、羽を持った馬。天馬、天を駆け巡る馬。ペガサスの語源は「水源を掘り当てる者」という意味があり、とても「泉」に縁があるという事らしい。

 

シャスタに現れたペガサス。

 

シャスタの泉にも縁があるのかな。

 

 

 

 

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みほ
中山みほ シャスタから始まったソウルジャーニーは、スペイン巡礼、熊野古道、アッシジ、ルルド、そしてハワイへと繋がっていきました。 世界のパワースポットの旅で体験した幸せの法則をお伝えします。毎日嬉しい!元気に!楽しい!ハッピーライフ! 旅の体験とおすすめ情報!日々感じることを綴っています。 自分らしく、ありのまま、感じるままに!直観タイプです