みなさま
こんにちは!
シャスタ美穂です
パッと読むための見出し
またまた旅に出かけております!
11/28に羽田を出発して
実はこちらのツアーに参加しておりました!!!
↓
「飯田史彦さんの案内で巡る
ドイツ&スイス&フランスの旅」
この写真にある旅の栞は60ページにも及びます
(もちろん飯田先生作)
海外ツアーも主催させて頂いております私ですがー、
今回は参加者!
え!
自分で行けるのになぜ?
どーして参加?!
と思われるかもしれません
私自身もそう思ってます(^O^)笑
飯田史彦さんといえば、ご存知の方もたくさんいらっしゃると思います
ベストセラー作家
「生きがいの創造」の著者
この本に出会ったのは、かれこれ20年以上前のこと、、、
それがそれが
今年ルルドツアーを開催することになり、
6月にネットでルルドを検索したら、
なんとーー!!!
この飯田先生のツアー告知ページが突然出てきました
黒の背景に赤い文字!
最初見た時、何これ?!
何が何だかさっぱりわかりませんでした
ルルドとは一言も書いてないのに、、、
なぜ?!
不思議?!
なんでいま?!
飯田先生が出てくるの?
めっちゃ気になる
ネットで検索でいきなり出てくるのも
何かのサイン?!
何かのきっかけになるかもしれない
そして
理由を解明したいので
行くことを決断したのです!
後になって
行っておけばよかった〜とならないように
参加を決めたのは
自分でもびっくり!!
気になることはやっとかないと、、、ですね(^^)
結果、
参加してめっちゃよかったです!!!
そうじゃなかったら、私は
こんなに素敵な
ヨーロッパのクリスマスマーケットに行ってなかったかも?!
そして
参加者の人数は60名近く、
7歳の子供さんから80歳までの方々
ガンサバイバーの方、医療関係者、
いろいろな方がいらっしゃいました
JTBさんの至れり尽せりの最高のツアー!
3名の添乗員さんの手厚いサポート
そして
スイスとドイツローテンブルクでは現地のプロのガイドさんが日本語で説明してくださいました!
私はほぼ外国でもあちこち自分で廻ってたので、ツアーはとても新鮮でした!バスツアーは楽々です!
何よりも参加者の方々みなさまいい方ばかりで、お友達になれて益々これからも楽しみです!
ということで
11/28-12/2
旅の一章が終わりました
なぜ参加? もっと詳しく経緯について説明します
なぜ、飯田史彦先生のツアーに参加したのか?!
詳しくお伝えしますね
今年2024年6月頃にフランスルルドツアーを9月開催が決まり、募集の告知を始めましたところ、、、
ルルド行きたい!
絶対参加します!
の声とは裏腹に
参加お申し込みが全然増えなくて、
どうしたものか、、、
どうしたらいいのだろう?!
とフランスのルルドについて、みんなが目を惹くエピソードや興味深いことを見つけ告知をしようとあらためてネットでリサーチ開始!
「ルルド」と◯◯、◯◯と3つくらいのキーワードを入れてみたら
いきなり
黒い画面背景に赤い文字のサイトが出てきました
なんだこりゃ?!
何か変なサイトにアクセスしたのか?!
気味が悪いな〜と思いながら、
よーくよーーーく見てみると
「飯田史彦といくドイツ&スイス&フランスの旅」
私はルルドを検索しているのに
なんで?!
え?!
飯田史彦先生って
あの?『生きがいの創造』の???
私はびっくりしました‼️🫨
そして
ツアーの募集告知を読んでも全く「ルルド」の文字は出てきません
なんで
このページがヒットするの?
んーーーーーわからん
しばらく考えていたら
あ!
私が「ルルド」を知るきっかけになったのは
飯田史彦先生の本だった!
「教授の恋」(たぶん)
五島列島のルルド、井持教会のルルドのことが書いてあった本を読んで、なぜか、無性にルルドに行きたくなったのです!
もちろん他にもいろんな地名が出てくるのですけどね。長崎の五島列島は同じ九州なんだら近い方、すぐ行けるはず!だけど、行き方がわからず、調べるんだけど、あんまりわからず
そうこうしていたら台風はくるわ、なかなか行けない
ちょうど夏の時期だったのです
あの時は、無職になってアメリカからしぶしぶ帰国して、何もやる気がなくなって、不貞腐れていた頃でした。
そしたら、ちょうどスエーデンのお友達からのお誘いがあり、
無職だけど、時間はある!
と励まされ、気を取り直し、(単純な性格が功を奏し)、彼女を訪ね、ヨーロッパに遊びに行くことにしたのです
せっかく行くんだったら
仕事もしてないんだから
ヨーロッパに3ヶ月旅に出ることを決めていたのです
五島列島のルルドには行けない
その時、
あ!
本物のフランスルルドに行ける!
とすごい閃きが降りてきたのです!
私が2024年9月に初めて旅行会社さんとルルドツアーを企画できるというタイミングでルルドを知った原点に繋がったのです
私がルルドを知ったきっかけが飯田先生
そして
そして
当時の私の願いを思い出したのです
「京都にある光の学校に行ってみたい!」
「光の学校で働きたい」
ちょうどその頃、募集があっていたのです
福岡に住んでいたので、京都なんて新幹線に乗ったらすぐなのに、その頃の私にとってはとても遠く感じていました
その時はタイミングでなかったのでしょう
飯田先生は京都で光の学校を運営されています
(詳しくはこちらのサイトをご覧ください)
光の学校
飯田史彦研究室
2019年に京都に引越するなんて
2011年の私が知る由もありません
このことを思い出したので、私は早速、6月に京都の光の学校に行ったのです
今になって気づいたのは、
人は思ったこと、願っていたことはいつか、叶うということ
こんな形で、私の当時2011年にふと思っていた「光の学校に行ってみたい」の願いが叶ったのです。自分が忘れてしまった頃に叶うのです╰(*´︶`*)╯♡
今回ご縁を感じて参加を決めて、本当によかったです
何か、新しい始まりを感じました!
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました(^ ^)
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