スペイン巡礼にかかる費用や持ち物は?巡礼の旅をオススメする7つの理由とは?

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スペイン巡礼を初めて歩いたのは2011年。当時は情報もまだまだ少なくて、日本にあるNPO法人の「日本カミーノ・デ・サンティアゴ友の会」が一番の情報源でした

 

もちろん、私の友人知人の中で歩いた人も一人もおらず、「スペイン巡礼」なにそれ??の世界でした。リュックやシューズを買いに山用品のお店に行っても、シューズを選ぶのにどこをどのくらい歩くのか、聞かれて説明するところからでした。

 

「え~と~、、、スペインにスペイン巡礼というのがありまして、、、日本で言うお遍路さんみたいなもので。山道も歩くし、道路も歩くし、全部で800km歩くを予定しています。」

 

それが、

 

今は「世界的に巡礼ブーム?!」 

生きづらい世の中だから?

スピリチュアルブーム?

 

スペイン巡礼と聞いて、あ~知っているという人が多くなっているんじゃないかと思います。インターネットでもすごい情報が増えています。

 

何かを求め、人々が巡礼路に魅力を感じ、歩いている

 

スペイン巡礼者がどんどん増えています!

 

2016年
総巡礼者数 27万人、うち日本人が1200人

2011年
総巡礼者数 18万人、うち日本人800人

(出展:http://www.camino-de-santiago.jp/about-santiago/toukeijouhou.html 巡礼事務所の発表する巡礼者情報はサンティアゴの巡礼事務所へ到達した巡礼者数であり、途中区間を歩く巡礼者数を含んでおりません。)

 

私が歩いた頃よりも巡礼人口がどんどん増えています。世界各国で映画や本でスペイン巡礼が紹介され、中でもアメリカ映画「星の旅人たち [DVD]の影響が大きいようです。

 

他人事のような言い方をしていますが、実は私も、日本から遠路はるばるスペイン巡礼へ3回も行っています。初めてスペイン巡礼800kmを歩いて、サンティアゴ大聖堂に到着して、もう二度と歩くことはないだろうと思っていたのに・・

 

初めての方に向け、
スペイン巡礼に興味を持っている方へ向け、
スペイン巡礼について、スペイン巡礼を3回も歩きに行くほど、
おすすめする理由について、お伝えします。

 

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スペイン巡礼とは

スペイン巡礼は、キリスト教の聖地であるスペイン、ガリシア州のサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路。ローマ、エルサレムと並んでキリスト教の三大巡礼地のひとつ。

 

 

↓地図をクリックすると、スペインのどのあたりか見ることが出来ます。

 

 

巡礼路は下記のように様々なルートがあります。

 

ヨーロッパのスイスやベルギー、フランスなどからの巡礼者は自分の家から歩き始める人が多い。え?!と最初はびっくりしたけど、巡礼の道は、フランスのモンサンミッシェルやポルトガルのリスボン、スペインのマドリッドからも繋がっている。

 

(出展:http://www.camino-de-santiago.jp/junreiro/junreiroot.html)

 

スペイン巡礼をおすすめする7つの理由とは?

 

1、自分自身と向き合う時間が持てること

 

生きていたら、いろいろ悩みや不安はあるものです。ルーティーンな毎日を繰り返しながら、「あーでもない」「こーでもない」「このままじゃいやだ~」「人生変えたい!」なんて思っている人もいることでしょう。

 

そんな時、スペイン巡礼はおすすめなのです。

 

スペイン巡礼の毎日は、

歩くこと
↓↓↓

食べること
↓↓↓
寝ること

 

その繰り返し、、、たんたんと、

 

ただ、ひたすらゴールを目指し歩くこと。

 

今日はどこまで歩こうか?
何km歩こうか?
歩けるのだろうか?

 

こんな感じ。

 

だんだん身体が疲れてくると、足も痛いし、リュックが重くて肩や背中も痛くなってくる。そうなっていくと、、、頭で考えられなくなっていく。

 

無になっていく!

 

これが一番!
と私は思っています。

 

日常から全く違う世界に行くことで、自分の体を使って歩くことで、自分の人生を振り返ったり、客観的に自分を見ることが出来る。

 

忙しい毎日満員電車に揺られ働いて悶々と送っていた日常から離れてみるからわかることがある。なんだ、こんなちっぽけなことを悩んでいたのか? なんて思えたらいいね。

 

迷ったり、思い悩んでいる人、
人生の中で変化を起こしたい人、
スペイン巡礼に行ってみたい人、
レッツゴー!

 

人生の中で、素晴らしい時間になることは間違いない!

 

 

2、いろんな世界観・価値観に出会えること

人種を越えた出会いがある。

 

友達になることもあるだろうし、その日その日ではじまして!さようなら!よい旅を←ブエンカミーノって言うんだけど。この言葉ですれ違うだけでの人もいれば、同じ人に何度何度も出会うこともある。巡礼を通しての旅人同士の交流で何かに気付いたり、外国の文化を垣間見たり、いろんな経験ができる。

 

 

国が違う、生きてきた環境が違うというのは、その人その人の価値観や社会性、ものの考え方など、本当に千差万別、十人十色。

 

 

日本人との違いでカルチャーショックを受けることもある。それがまた面白い!

 

 

なんだ~、こんなんでいいの?
まじめすぎたな~、
頑張りすぎてたな~、

 

いろいろ発見がある!

 

 

 

私が驚いた2つをご紹介します。

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(1)ドイツ人の青年はひざが痛くてもう歩けないってなっていたのね。ふつう考えていたら、もうあきらめて帰ってあらためて出直すとか、ドイツはヨーロッパでまだ近いでしょう。それが、巡礼宿のオスピタレロ、オスピタレラ(巡礼宿のお世話をする人)に相談したら、なんと、次の目的地の巡礼宿まで車で送ってもらったそうなんです。それが1週間も続いたってわけじゃないと思うけど。

 

巡礼とはおそるべし。

 

何が起こるかわかりません。

 

もともと、巡礼宿で働いている人はボランティアが多く、巡礼者に役にたちたい、なにかと巡礼者のお世話をしてくれるのだけど、送り迎え付きの巡礼もあり?! ちょっとびっくりしたけど、なんでもありの世界。助けてもらえる時もあるのだろうし、そうでない場合もあるだろう。タイミングもあると思う。

 

たまたま運が良かっただけかもしれないけど、スペイン巡礼は奇跡的な事がふつうに起こる場所

 

(2)スペイン人の話。「ちょっと昨日から足が痛くなって、もう歩けそうにないから、明日帰ることにしたから。今夜は打ち上げだ!一緒に食事しよう!」と誘われ、行ってみると、、、たらふくスペイン巡礼者用の夕食を食べ、その後は・・・何軒も何軒もはしご酒でした。

 

 

あまりの諦めの早さにびっくり!
そして、お酒の飲みっぷりにもびっくり!

 

 

日本的な考え方っていうのかな、、、もっと頑張らないと。なんとかしてゴールを目指して歩き続けたい。私なら、そんな思いが強いんじゃないかな~と思っていた。実際、スペイン巡礼を初めて歩いた時は、途中で休んで観光するなんて気分にはなれず、毎日ひたすら歩いていました。

 

 

「絶対〇○しなきゃいけない」とか、「こうでなきゃいけない」「途中でやめたらいけない」なんていう固定観念が強かったんだと思う。

 

 

スペイン人のあまりにも、あっさり、しかも、突然の決断に、人生って何でもありでいいんだな。

 

今回絶対に、無理して歩くことってないんだよね~。スペイン人でスペインという同じ国だからまたすぐ出直すことが出来るからなのか?遠路はるばる極東アジアの日本から来ている私だったら、すんなり諦められたのだろうか?

 

 

と思ってたんです。ですが、、、それでいいのかもしれない。無理して頑張って歩いても、途中でやめるという選択肢もあっていいんだ~と、私の中で大きな変化がありました。

 

 

こんな決断もありなんだな~と。その後の私・・・熊野古道を歩いた時に、ちょうど5日目、ちゃんと歩いたら熊野本宮大社のゴールに着くという時に、歩くのをやめて村のお祭りに参加した経験があります。既に5日間も熊野古道を歩いてきていること、ゴール目前なのに途中でやめちゃっていいの?と村の人の方がびっくりして心配していたけど、続けたらいいということでもないし、自分がこうしたい!って事を選んだらいいんだな~となっていました。

 

 

「頑張りすぎなくていいんだよ」
「絶対〇○しなくてはいけない」

 

 

今までの観念を思いっきり取っ払わせてくれた出来事でした。

 

 

その後の私は、その時々で、好きな方を選ぶようにしています。その瞬間に心が惹かれる方を選んでいます。無理しない・・・と言いながら、無理して頑張ってしまう性分も実際にはあるんだけど。頑張る時も人生には必要。好きなこと、自分らしく生きていて、頑張るのと、、、いやいや「やらされていて、○○しなければならない」は違うから。

 

 

自分の感性、自分の羅針盤で行動するに限る

 

 

こんなことを書いていると、、、本当に、スペインでいい勉強をさせてもらっているな~と思う。毎回毎回、出会う人が違う。必要な事が起きている。自分もどんどん変化しているのだから、当然といえば当然。

 

 

3、スペインワインとスペイン料理がおいしいこと

 

スペイン巡礼路は、朝食から始まって、昼食、晩御飯とよく食べる。

 

食べないと歩けないから、私は毎回、日本でふつう食べるよりもたくさん食べていました。その土地その土地の名物や地元のワイン!すべてが美味しかった!

 

それもスペイン巡礼の魅力!

 

ワインは水より安いくらい、1~3€位!!!

 

スペイン巡礼者用の定食は10€前後だから。気兼ねなくたっぷりと美味しい物を味わいながら巡礼路を歩いていました。

 

 

朝食は、トルティーヤ、スペイン名物オムレツ!ハム入りスペシャル。

↓こんなサンドイッチもあります。

 

 

ピクニックのランチは公園で↓ハムやチーズにパン、そしてワインを買って。

 

 

夕食はこんな感じ。

 

お米が食べたくなって、イカ墨のパエリアにしてみたら・・・
真っ黒け~
お腹いっぱいになります。

 

 

いろいろ食べています。

サンティアゴに向っていくとガリシア州に入るので、海に近くなってくるので魚介類のメニューも増えてきます。逆にスペインの内陸側を歩いている時はお肉がメイン↓ すごいボリューム!

 

 

町に泊まる時は、バルへ出かけたり

 

 

名物のプルポと言って、タコのガーリック炒め。

 

これがとっても美味しいのです(^O^)

 

 

 

4、歩いて痩せるダイエット!身体がひきしまる!

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毎日20-25kmくらい歩いていると、意識して痩せようとしなくても、それだけ体を使っているのでひとりでにちょうどいい具合に痩せていく。

 

 

たくさん食べて、ワインやビールも飲みながら歩いているけど、巡礼が終わる頃には痩せていました。

 

スペイン巡礼者用の定食は、2プレート+パン、ワイン、デザートが付いてくるフルコース。

サラダもこんなに大きい!

 

 

これだけじゃ終わらず、これがメイン

 

 

こんな食事を食べていても結局は私の場合は痩せていました。それくらいスペイン巡礼は体力を使うってこと。

 

デザートに、ホットチョコレートとチュロス

 

 

映画「星の旅人たち」にもあったけど、巡礼だからと言って、宗教的な意味で歩いている人は実際には少ない。それぞれがそれぞれの目的があって、何か思うところがあって巡礼にやってくる。

 

 

人生変えたい!っと思う人もいるだろうし、ダイエットだったり、たばこを止めたい、亡き自分の家族を想い偲んで(←これが映画の主人公の巡礼を歩いた理由だった)、実際に私が出会った巡礼仲間も痩せたくて歩きに来ていたスイス人、確かに痩せていってた、初日の写真と既に違っていた。愛妻を亡くして遺骸を持っての巡礼者も、それぞれの人生ドラマがある。

 

歩くことはとっても健康にもいいんですよ。ただ痩せたい人も、歩くことで筋力もつくから身体もしまっていきます。身体も強くなって、足腰もしっかりして、呼吸系の肺も強くなっていくからいいことばっかり。精神的にも歩くのはいいのです!歩く健康法があるくらいだから、歩くことは体にも心にもとてもいいのです。

 

 

5、歩くことが楽しくなっていく!

 

スペイン巡礼の始めの1週間や10日間は本当に歩くのがきつい。

最初が一番しんどい。大変。

 

 

それが、だんだんと体が慣れていく。人間の体って不思議だな~と思うけど、歩けるようになっていくのです。疲労はもちろんあるけど、歩きながら筋力がついていくので、最初の辛さよりも徐々に楽になっていきます。

 

 

スペイン巡礼を歩いていると、毎日毎日歩きながら考えることは、「今日は何kmメートル歩いて、どこまで行くか」それが第一で、それしかない毎日。(私の場合は)

 

 

そうなると、一時間で何km歩くか、いつも計算するわけです。歩き出すと、時計を見ながら、1時間たったから、4,5kmくらい歩いたかな・・・そして、あと何時間位歩いたら今日のゴールだ!みたいな感じ。

 

 

だいたい平坦な道だと女性の私の歩幅で、1時間4kmか5kmのペースで歩けます。山道は違いますよ、もっと長くかかります。ですがそれも人それぞれ。大切なのは自分のペースで歩く事。人に合せるのは逆にとても大変です。若いカップルは一緒に歩くということ事態が大変だったと言っていたのを思い出します。

 

 

この歩く基準が日本に帰ってからも抜けきれず、、、どこに行くのもすぐ計算してしまう。だいたいの歩くペースがわかっているので、今まで歩くことが億劫と思っていたのに歩きたくなる。1km近いじゃん!2kmだと30分で行ける!歩けるな、こんな具合。バスや電車の1区間くらいはへっちゃらで歩けました。

 

 

巡礼帰りの私は、、、友人に家族に、、、「もう少し、ゆっくり歩いてくれない」と言われ続けていました。本人は全く気が付いていなかったけど、かなり歩くのが早くなっていたようです。

 

 

そして、日本に戻ってみると、歩くことがライフワークになってしまった!

 

 

熊野古道を歩きにいったり、日々、時間があると散歩に出かけたくなってしまう。歩くと頭もスッキリする。身体も心地いい。それを身体も心も覚えているんですよね。歩くことがとっても楽しくなり世界が変わります。

 

6、宿代が安い!

 

巡礼者は巡礼宿に泊まる事が出来るので、
一日の宿代は、5~10ユーロ

 

巡礼者はクレデンシャルと言って「巡礼手帳」を持っているから安く泊まれる!

巡礼者の特権!

 

 

一日の食費は、
巡礼者用の定食が10-12ユーロ。

 

巡礼者用定食には、2プレート+パン+飲み物(ワイン・お水)+デザート付

 

2プレートって、
1つ目のプレートメニューは、サラダやスープ、パエリアやパスタ
2つ目は、メインでステーキや鶏肉、お魚のグリルなど

すごいボリューム!

 

スペイン巡礼では、物価が全体的に安いので
長い期間、、、40日間旅することができる。

 

 

☆詳しい費用についてはこちら→スペイン巡礼の費用は?概算は?宿代と食事代はいくら? ワインと水の値段が同じ!?

 

☆宿代については→サンティアゴ巡礼の宿代は?巡礼宿とペンションを比較したら?宿は選べるの?3度もスペインに行ったら宿も選ぶ?

 

7、歩いた達成感、自分の自信になる

 

スペイン巡礼に行くことは、すべて自分で準備して、巡礼の計画から始まって、歩くためのトレーニングを始める人もいるでしょう。スペインへ行ってからは、結局は自分の足で歩いて行くわけです。毎日毎日・・・

 

 

ご飯を注文するときは、スペイン語!度胸と愛嬌でスペイン語で注文するしかないのです。だんだん慣れていくから、大丈夫。コーヒー一杯、パンを一個買うところから始まります。

 

 

日本語が全く通じない場所へ旅することは、とっても人を成長させます。頼りになるのは自分だけなのですから。ドキドキすることもあるだろうし、思ったようにいかないこともあるでしょう。それこそがまさに人生と同じ。

 

 

歩くことをやりきったら、大きな自信になります。それぞれが何かを感じて、何かを受け取るスペイン巡礼の旅!全ての人を受け入れてくれる場所、サンティアゴ巡礼。

 

 

スペイン巡礼の持ち物は・・・

こんなに楽しいスペイン巡礼に必要な持ち物はを紹介します。

まず、ハッキリ言ってしまえば、

 

あなた自身!
靴とバックパック、着替え、
寝袋があれば十分です

 

それでは・・・足りませんかね(^_^)

靴とバックパック、着替え(シャツやズボン、下着類は最低で2枚ずつ、靴下2足)。洗面用具は少なめに。タオル。

 

衣類やタオルは速乾性が絶対おすすめです。

ハミガキや洗面用具やシャンプーやせっけんなどは極力少量で軽い物がベスト

 

巡礼宿に泊まるなら、寝袋(スリーピングバッグ)が必需品。ずっとペンションやホテル宿泊にするのなら寝袋は不要ですよ。その分、荷物は断然軽くなります。

 

寝袋も季節によって、厚めで温かい物が必要か、夏場であれば寝袋カバーで十分です。寝袋が必要な理由は、巡礼宿はユースホステルのようにベッドだけ使うことが出来、シーツはないからです。

 

歩き始めたらわかることですが、1㎎でも軽くしたい!ってなります。それも巡礼の学びなんですけどね・・・ほんとに、何が生きていくうえで必要で不要なのか、、、考えさせられます。

 

きっと面白いですよ。

 

スペイン巡礼を歩き始めて、荷物が重すぎたら、ゴールのサンティアゴ・コンポステーラの郵便局に送っておくサービスもあります。

 

靴選びは重要!詳しくは→スペイン巡礼では靴が重要!失敗しない靴選び5つのポイントとは?

 

 

(おまけ)スペイン巡礼はリピーターになる?!

 

スペイン巡礼は、初めて歩いてもう全力を使いきった「終り」と思っている人もいるだろうけど、、、何度何度も歩きたくなって、何度もスペイン巡礼に行ってしまう人もいる。

 

実は、私も後者

 

初めてのスペイン巡礼で800kmを歩いて、もう満足で、二度と歩くことはないだろうと思っていたのに。それくらい、きつかったし、つらかったりありました。身体も始めはきつくて、ふくらはぎが攣ったり、途中で風邪ひいたりもありました。もちろん、それ以上に素晴らしい経験になっているんです。

 

 

3年半経った時、

 

スペイン旅行を計画していて、せっかくだからスペイン巡礼仲間に再会して食事でもと思って連絡をしてみたら、、、

 

「今度はどこ歩くの? スペイン巡礼は歩かないの?」

 

といきなり返信がきた。私は全くもって、歩く気もなかった。

 

ところが、、、数日たってみると、

 

自分の頭の中に「スペイン巡礼」の文字が、、、なかなか消えないんです。やっぱり歩きたい!スペイン巡礼800kmなんて歩けないけど、1週間なら歩けそう!歩きたい!と変わっていったんです。

 

不思議

 

スペイン巡礼の魅力なんでしょうね~、身体に刷り込んである遠い記憶が蘇ったとでも言うのでしょうか。

 

体験した人でないとわからないと思うけど。。。やっぱり、スペイン巡礼、いいんです(^O^)

 

一回目のスペイン巡礼は、何もわからず、必死に歩ききって。達成感。終わった喜びが大きいから、もう「完」。やっぱり、毎日毎日、歩くのははっきり言って、しんどいです。一日だけとか二日だけなら歩けます。それを一週間、二週間、三週間・・・と続けるのが大変なんです。だんだん疲労もたまってきますから。

 

スペイン巡礼800kmを歩くことは、気力も体力も必要です!

 

やっぱり「800kmを歩く理由はあるんですよね~」よし行こう!歩こう!本気にならないと難しい。巡礼することで何かを見つけたい、これからどうしたらいいのか答えを見つけたい。それが強かったから初めてスペイン巡礼に行ったのです。だからこそ、歩けた。藁をも掴む気持ちで必死でしたから。もう一回800km歩いてと言われて・・・果たしてできるだろうか?と思っています。

 

 

もし、スペイン巡礼に行ってみたい!

そんな気持ちが芽生えているなら、レッツゴー! 絶対おすすめです!

 

最後に

スペイン巡礼をおすすめする7つの理由をご紹介しました。

 

人生を変えたい!
悩みや不安をどうにしかしたい!
すごくスペイン巡礼に興味がある!

 

そんな方は、是非スペイン巡礼に行ってみてください♪

 

私は2011年、2015年は6月10月、と3度もスペイン巡礼に歩きに行っています。毎回行くたびに様子は変わっていて、毎年毎年巡礼者は増えています。

 

 

2011年にはアメリカ人なんて、滅多に会うこともなく、2人だけだったかな。歩いてる道中はスペイン語か、フランス語か、ドイツ語がよく聞こえてきていたけど、、、2015年に行った時は巡礼者同士はだいたい英語でコミュニケーションになっていた。アメリカ人がすごく多くなっていてびっくりでした。と言っても、スペイン巡礼の半数はスペイン人。

 

 

英語がいくら通じるといっても、ちょっと人とずれた行動をすると、そこはスペイン!

全く英語は通じない世界です(笑)それがまた楽しいです!

 

 

スペイン巡礼で自分らしい旅を!

 

スペイン巡礼800kmを踏破!を目標にしてもいいし、3回にわけてスペイン巡礼路を歩きに行ってもいい。

 

自分らしい旅が一番!

 

旅はそれぞれの人生を映し出している

旅は人生の縮図

 

 

スペイン巡礼では、思ったこと、考えたことがリアルに現実になる経験をいっぱいしてきました。自分が無になって歩くことは、本来の自分自身であることを気付かせてくれる。だからこそ、出会う人も波長が合った仲間になっていく。必要な人と出会い、何かを気付き、何かを学んでいく。

 

 

スペイン巡礼は、人生そのもの

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

 

 

★スペイン巡礼に関する書籍です。参考に!

   

 

★スペイン巡礼の映画はこちら↓レンタルと購入があります

 

 

 

スペイン巡礼の情報をまとめました。

スペイン巡礼の概要やオススメな理由、持ち物や費用について、歩くのに最適な季節についてなど。

こちらをご活用ください

 

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