こんにちは~♪
毎日、ニコニコ、ニコニコ(^^♪過ごしてますか?
思い悩む時もあるでしょう・・・
考えこんしまう時間もあるでしょう・・・
ただ言えるのは、じっと考えて悩んでいても、何も変わらない。始まらない。そんなしてる時間がもったいない。ニコニコってやってたら、楽しい~♪って言っていたら、そんなことばかりが起こっていく(自分自身にも言ってます。あはは笑)
さてさて、貴船神社のつづきです
貴船神社の結社は縁結び
ご祭神と天乃磐船
奥宮から歩いてきたら、右側に結社はあります。
「結社」は奥宮と本宮の間にあります。貴船神社の中社ともいいます。
御祭神は磐長姫命(いわながひめのみこと)
神武天皇の曽祖父にあたる瓊々杵命(ににぎのみこと)が木花開耶姫(このはなさくやひめのみこと)をめとりたいとその父親に申し出た時、父は姉の磐長姫もともに勧めましたが、瓊々杵命は木花開耶姫だけを望まれました。
そのため磐長姫は大いに恥じて「吾ここに留まりて人々の良縁を授けよう」と御鎮座された伝承が残っています。また平安時代、女流歌人であった和泉式部が夫の心変わりに思い悩んだ際に参拝し、歌を捧げた祈ったところその願いが見事に叶い、以来「恋の宮」と称されました。
まず目に留まるのがお社とこちらの大きな船型の岩です!
「天乃磐船」 (あめのいわふね)
貴船の山奥より出土した自然石で、重さは6トン。
縁結びの神様として知られる結社(ゆいのやしろ)の御祭神・磐長姫命(いわながひめのみこと)の御料として、平成8年3月、結社の境内に奉納された。
古くは、「船」は唯一の交通機関であり、人と人、文化と文化を結びつけるという大切な役割を担うことから、えんむすびの信仰と深い関わりがある。奥宮の「船形石」の伝説にも見られるように、神様の乗り物として神聖視され、貴船神社と「船」との関わりは深い。
縁結びの方法は?!
本宮でお参りして、水みくじ
平日の夕方は人が少なくて、人が誰も写り込まれない写真が撮れました!うふふふ(*^^)v
いつもいっぱいの人がいるのに、たまたま誰もいなくなってた
おおお~ 水を汲んでいる人も、
その隣が、水みくじです、あらら水みくじの写真を撮るの忘れました。(≧▽≦)
川床カフェでリラックス
川床は高い料理しかない!なんて思っていたら、そんなことなくてドリンクだけでもOKのカフェがありました!!!
あんこがたっぷりのモナカもありました。ドリンクは500円~600円くらいです。ただ、お席の料金プラス500円かかります。30分の時間制
水も美しく、緑も美しい~、癒されます。
なんと~、誰もいない~!!貸切でした。
その後、一組・・・また一組とカップルがやってきました~
川をのぞき込み、足を延ばしてみた
スースー、川の流れでひんやりと。おっと危ない、足をぶらぶら・・・ぶらぶらしていると、水についっちゃいそうでした(笑)セ~フ
川床初めての私は大満足!
めっちゃ楽しい~\(^o^)/
わ~い! わ~い とおおはしゃぎしてました
この投稿をInstagramで見る
最後に
川床カフェでルンルン♪ ルンルン♪ 楽しみました~
初めての川床、やっぱりすごくよかったです。次は昼食を頂きたいと思います。涼しくて気持ちいいです。川の上に座ることができるなんて、とっても贅沢な時間でした
真夏なるとやっぱり今日は暑いので、今の時期は最高でした。早めに貴船に行かれるのがおすすめかも😊
鞍馬寺から歩いて貴船神社の奥宮、結社、本宮をお参りしました。今回は朝9時半に鞍馬寺をスタートして、貴船神社&川床カフェを堪能して、帰りの時間は4時半くらい。貴船神社から帰る方法は、バスになります。貴船神社から貴船駅までシャトルバスに乗って、貴船駅でバスを乗り換えて、地下鉄の国際会館駅まで行きました。途中の市原駅で、叡電に接続できます。
京都リトリート「鞍馬寺~貴船神社」を6/13開催します。またブログであらためて詳細をお知らせします。ご興味ある方はお問合せください。京都最高です。癒されに是非いらしてください。楽しい京都の旅をご案内します
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
コメントを投稿するにはログインしてください。