冬の沖縄旅行もとっても魅力です
実際に、冬の「12月、1月、2月、3月」に沖縄旅行に行く時に、まず気になるのがお天気ですよね。寒いのか、暖かいのか?それから、夏のように海で泳げるのか?
冬の沖縄の気温やお天気、沖縄での服装、冬の沖縄旅行の見どころ、楽しみ方を紹介します
・イルミネーション情報!
・冬ならではのアクティビティ
・冬の沖縄旅行は格安?
冬の沖縄旅行のメリットを紹介します。
冬の沖縄旅行もおすすめです!
パッと読むための見出し
冬の沖縄旅行の気温やお天気について
12月~3月の冬の沖縄の気温は、だいたいどのくらいか?
それが一番気になりますよね。
表にまとめました。
12月の平均気温は18.7度、2月の一番寒い時期でも17度はあります。
12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |
平均気温 | 18.7℃ | 17℃ | 17.1℃ | 18.9℃ |
最高気温 | 21.2℃ | 19.5℃ | 19.8℃ | 21.7℃ |
最低気温 | 16.3℃ | 14.6℃ | 14.6℃ | 16.5℃ |
平均水温 | 24℃ | 24℃ | 21℃ | 22℃ |
(2016年気象庁のデータ)
数字的に見てみれば、かなり暖かい印象ではないでしょうか。
晴れてお天気のいい日の沖縄は・・・
冬だろうとまるで初夏のような陽射しが照りつけることも珍しくありません。車の中は暑くてクーラーをつけたくなる時もあります。思わず上着を脱いで、Tシャツ一枚で平気なこともあります。
ですが、
基本的に冬の沖縄の天候は曇りや雨の日が多いのが特徴です。どんよりとした鈍色の空に覆われています。
問題は風!
海から吹き付ける北東の風が実際よりも体感温度をぐんと寒く感じさせます。
沖縄と言えども、冬の時期はジャケットや暖かい上着が必要になってきます。
沖縄で冬に暖房をつけたくなるほど寒い日は一冬に数日間と言われているので、本土よりも格段に暖かいのは事実!ですが、防寒着は必須ですので、南国と思っていたら、想像よりも寒くて・・・・となってしまいます。
悪天候時の沖縄は体感温度が低く感じられますので、ご注意ください。
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冬の沖縄旅行の服装は?
本土に比べ、気温が高い沖縄といっても、平均気温は20℃を下回っているので、半袖・半ズボンは厳しいでしょう。
晴れの日には厚着をしていると少し暑く感じてしまうかもしれないので、基本的には、長袖+パーカーなど、長袖&羽織ものスタイルが便利
インナーを着こむというよりは、
羽織ることができる上着が便利
いつでも脱ぎ着して温度調節できるように!
ダウンのようなガッチリとした、分厚い真冬用のアウターまではいりませんが、
朝晩や風が強い日などはやはり寒いので、冬用のジャケット・ジャンパーはあった方がいいです。
朝晩や北風の強い日には、風を通さないようなウィンドブレーカーやスカーフなど首元の防寒アイテムがおすすめです。かさばらず、バッグに入れておくと安心です。
靴は、南国沖縄といえば、ビーチサンダル、女性ならミュールだけというのは、厳しいでしょう。靴下&スニーカーやパンプスなど春・秋用の靴がおすすめです。
沖縄旅行の際には、こまめに天気予報をチェックしておくことを忘れずに!
冬でも紫外線対策は必須です。本土比べて紫外線量はかなり強いです
・日焼け止めは必要です。
・日差しの強い日には、サングラス、帽子があったほうが安心です。
日焼け止めおすすめはこちら
皮膚が弱い人や赤ちゃんにおすすめはこちら
冬の沖縄の海で泳げるか?
海の平均水温は、約23℃~24℃
冬の沖縄の海は、北風の影響で荒れる日が多く、海水浴はお勧めしません。
せっかく沖縄に行くからには、絶対泳ぎたい!という方は、ホテルのプールで過ごすのがおすすめです。
または、シュノーケルや青の洞窟でのダイビングなどのマリンアクティビティは年中開催していますので、利用するといいでしょう。
11月~3月は、沖縄の海はオフシーズンです。
多くの海水浴場は遊泳禁止です。
沖縄では、多くのビーチの遊泳期間は4月~10月、また、11月以降は監視員がいなくなります。
遊泳は3月下旬~4月の海開き以降でないと基本的にはできないため、勝手に海に入ることは避けましょう。
冬の沖縄旅行は格安?
繁忙期の夏と比べて、冬の沖縄旅行は格安です
夏場は高額なリゾートホテルも冬の沖縄旅行は安くなります、
憧れの高級リゾートホテルなどに泊まるチャンスです!
格安ツアーも多くなり旅行のチャンスと言えます。
ただし、クリスマス、年末年始、大きなイベントがある場合は高めです。
年末年始の沖縄旅行は、ゴールデンウィーク並みのハイシーズン価格になります。
クリスマスシーズンは2~3カ月前、
年末年始は3~4か月前の予約がオススメです。
冬の沖縄旅行は、繁忙期をうまくずらすと、、、、2泊3日 最安値 3万9800円
4人での旅行で、2泊3日で、羽田空港出発の沖縄旅行パッケージツアー(往復航空券+ホテル+レンタカー)を利用したときの大人1人の料金の目安を調べてみました。記載料金はあくまでも目安です。
特に、2月の旅行代金の最高値は、年間を通して最も安くなっていました。
最高値 7万1300円
最安値 3万9800円
通常の休前日料金 5万1300円
まずは、航空券代をチェック!
出発地と目的地に「沖縄」と入力してみましょう
沖縄のツアーはいくら?
飛行機とホテルパックツアーがお得!
冬の沖縄!イルミネーション
冬と言えば、イルミネーション!
イルミネーションを行っているホテルを紹介します
(出典:http://www.tabirai.net/sightseeing/okinawa/news/0001045.aspx)
10月から3月まで期間、アリビラの中庭を彩る「パティオイルミネーション」は雰囲気がとてもよくお散歩しながら楽しめます。12月1日~25日まではパティオの噴水が光のオブジェになってさらに華やかになります。
高さ15メートルのツリーが出迎えるロビーは素晴らしく、8万球の光が灯るビーチではイルミネーションが楽しめます。なんといってもルネッサンスの特徴のイルカちゃんがかわいい!
サンタクロースが館内の指定の場所までプレゼントを届ける「サンタ’s Coming」や子どもに人気のおかしがいっぱいの「キャンディハウス」など限定イベントもあるので要チェック!
「アクアイリュージョンタイム」では迫力満点の光と噴水のショーがとても素晴らしいです。
リズミカルに水しぶきをあげて踊る水と光。プールの水面に光が反射して幻想的な雰囲気。ホテルと周辺が140万個の光で彩られ、生演奏ライブやハロウィン、クリスマスなどのイベントも開催!
イルミネーションのあるホテルに泊まる
冬のおすすめ!子連れも楽しめる
ホエールウォッチング
冬の沖縄旅行のおすすめは、ホエールウォッチング!
野生のクジラを間近で観察できるチャンスは冬だけです。
クジラの大ジャンプ(ブリーチング)は、30トンもの巨体が15mの高さまで海面に飛び出してくる光景は想像を超える大迫力です!
【沖縄・慶良間】揺れに強いカタマラン船で行く!ホエールウォッチングツアー)
- ホエールウォッチングツアーに参加の場合は、厚手のコートやジャンパーが必要です。
- 船に乗ってクジラがいるポイントまで行く間は、風が強い場合もあります、防寒着をお忘れなく。
沖縄美ら海水族館
(出典:http://oki-park.jp/kaiyohaku/inst/73)
沖縄本島に来たら絶対おすすめは、ここ!
大迫力の水族館です
ジンベイザメを是非見ましょう!
夏は大混雑でなかなかゆっくり見ることが出来ないのですが、、、冬は比較的スムーズです。混雑からある程度回避できます。午前中は修学旅行生が多く訪れる時間帯でもあるので、入場料金が安くなる16時以降の入館チケットもあるのでオススメです。
沖縄美ら海水族館は、日本一の水族館であり、一番の目玉はジンベエザメの展示!!!
沖縄美ら海水族館で飼育されているジンベエザメは世界最長飼育記録を更新中で、2018年現在、満23年目を迎えています。またジンベエザメの迫力ある食事シーンはぜひお見逃しなく! そのほか大小77もの水槽で沖縄の海に生息するさまざまな生物を観察することができます。
沖縄美ら海水族館 | |
開館時間:10月~2月 | 8:30~18:30(入館締切 17:30) |
開館時間:3月~9月 | 8:30~20:00(入館締切 19:00) |
休館日 | 12月第1水曜日とその翌日 |
料金 | 大人:1,850円 高校生:1,230円 中学生:610円 小学生:610円 幼児:(6歳未満)無料 |
住所 | 沖縄県国頭郡本部町石川424 |
TEL | 0980-48-3748 |
アクセス | (1)名護バスターミナルからバスで約1時間 |
【アクセスマップ】
那覇空港から車で2時間くらい。高速を使えばあっという間です。
青の洞窟 シュノーケリング
初心者でも楽しめる、青の洞窟でのシュノーケリング
恩納村の真栄田(まえだ)岬にある「青の洞窟」は、太陽の光と海の青が織りなす奇跡の場所。美しく透き通る水面に神秘的な世界です。
「マリンスポーツは夏だけ」と思っていませんか?!
沖縄の水温は冬でも20℃以上ありますので、潜っていた方が暖かいなんてこともあります。分厚いウェットスーツを着用して潜るので問題ありません。
実は、冬にオススメです!
冬は夏に比べて、人が少ないので、ゆっくりプライベート感を味わってシュノーケリングを楽しむことができます。また、透明度がとても高いので、青の洞窟は1年の中で一番輝いて見える季節は冬です。
【沖縄・青の洞窟】ビーチ体験ダイビング!レビュー多数の人気プラン貸切!写真・動画その場でプレゼント♪
いろいろなシュノーケリングのコースがあります。
ホエールスイムツアー
【沖縄・那覇発】ホエールスイム 期間限定ツアー(2月1日~3月末) ザトウクジラを水中で観察、大迫力の光景が目の前に!
近年、世界的に流行しているホエールスイム!
自然の大きさ、生き物の感情を感じる事ができる感動体験
毎年、1月~4月にかけて慶良間海域・沖縄本島海域周辺にはザトウクジラがやってきます。繁殖、出産、子育ての為片道数千kmもかけてこの沖縄周辺まで移動してきます。ザトウクジラはクジラの中でも仲間同士のコミュニケーションが活発で水面で尾びれを動かしたり、水面にたたきつけ水しぶきを上げ遊んだり、水中から大きくジャンプしてきたり、とパワフルなパフォーマンスを見せてくれます。
沖縄本島ショップも十数年前からホエールウォッチングツアーが人気で多くの方に楽しんで頂いておりましたが、近年船の上からではなく水中のクジラの様子を観察することができるホエールスイムが新しくツアーとしてブームになってきています。
ホエールスイムとはダイビングではなくシュノーケルセットを、身に付け水面から水中のクジラの様子を観察します。自然のクジラはとても臆病ですのでストレスを与えないように、静かに観察していると最高のパフォーマンスを見せてくれます。親子のスキンシップも活発で子育て姿も必見ですよ!リラックスしたクジラ達の水中での行動はまだ知らなかった行動が発見できるはずです。
2歳から参加可能なシュノーケリングツアー
沖縄といったらやっぱり綺麗な海!!海で遊ばなくちゃもったいない!!
2歳3歳4歳5歳のお子様のいるグループや60歳以上の方がいるグループ対象(健康な方)が対象のシュノーケリングツアーです。
サービス重視で安全面に配慮した特別なプランで年齢制限を気にせずに、小さなお子様やおじいちゃん、おばあちゃんと一緒に沖縄の綺麗な海を楽しみましょう♪
※当日の予約も空きがあればご案内可能。前日16時以降の予約はお電話で!
【おすすめポイント】
- 1 組貸切案内で専属インストラクターがサポート
- 沖縄のダイビングショップで口コミランキングで大人気!
- 他店には無いオリジナルの子供専用器材が充実
【嬉しいサービス】
- 2歳から着られる特別注文の可愛いウエットスーツがあります!
- 子供用マスク、シュノーケル、フィン、ブーツ、ライフジャケット、箱メガネ、日よけ帽子、ベビーボートなど準備
- 参加の2歳~5歳の子供向けに、スタッフが器材を選んでくれます!
こちらも参考に!
沖縄のアクティビティおすすめはこちら↓
冬の沖縄旅行!パワ―スポットめぐりがオススメ
夏だと日差しが強いので、長時間、さんさんと照り付ける太陽の元、歩き回るのはとても厳しいです。ですが、冬はたくさん歩いてちょうどいいくらいですので、
ハイキングや海辺の散歩、パワースポットめぐりがオススメです。
パワースポットの中でも、歩きながら大自然を感じられるスポットをご紹介します。
大石林山(だいせきりんざん)でハイキング
沖縄本島の最北端「辺戸岬(へどみさき)」の近くの豊かな自然あふれる癒しのパワースポット!
巨大なガジュマル、巨石群、パワーストーン、大きな石からエネルギーが放出されているのを感じることができる自然界からのパワーあふれる場所です。
4つのトレッキングコースがあり、亜熱帯植物と巨大岩の中のハイキングがおすすめです!
- 巨石、石林感動コース 1000m・約35分
- 美ら海展望台コース 700m・約30分
- バリアフリーコース 600m・約20分
- 亜熱帯自然林コース 1000m・約30分
古宇利島(こうりじま)
(出典:https://project311.jp/949.html)
「沖縄版アダムとイヴ」の伝承が残る島。
嵐のCMで一躍、大人気スポットになった場所です。縁結びに効果があるパワースポット「ハートロック」もおすすめです。
ガンガラーの谷
(出典:https://project311.jp/949.html)
ツアーでのみ行くことが出来る神秘の谷。
パワースポットめぐり「斎場御嶽と久高島」
世界遺産群「斎場御嶽(せーふぁうたき)」と、神々の島「久高島」へのガイドツアー
車がないとなかなか行きにくい場所、
また久高島へはフェリーで渡ります。
ホテル送迎付きのプランがおすすめです!
【沖縄・那覇発着】パワースポット巡り★世界遺産群「斎場御嶽(せーふぁうたき)」&「久高島」ガイドツア
斎場御嶽(せーふぁうたき)
沖縄最高の聖地とされる「斎場御嶽(せーふぁうたき)」は、2000年12月に世界遺産に登録。琉球王朝時代には、神職の最高指導者の神女「聞得大君」の就任式や、国の豊穣祈願、雨乞い祈願や国の吉凶を占う儀式などが行われたそうです。
久高島
沖縄南部、知念半島の東方約5.5kmの太平洋上に位置する細長い島が久高島です。琉球開闢神話では、アマミキヨが降り立った地とされる五穀発祥の地で、神の島とも呼ばれています。
久高島のブログ⇒【沖縄パワースポット】久高島は不思議な島!
優雅にリゾートホテルスティ
せっかく沖縄まで来たのだから、あちこちと観光観光と動き回ってしまう・・・という人も多いかと思いますが、
旅行代金も安い冬だからこそ、
リゾートホテルに泊まって、
ゆったり贅沢に過ごしてみるのもおすすめです。
普段はあまり使わないラウンジや、バーで過ごしたり、スパでマッサージを受けるなど、贅沢な旅をしてみてはいかがでしょうか。心と身体を思う存分、癒してみるのも楽しいですよ。
素敵なホテルに泊まったら、お部屋で過ごす時間も十分にとるのが通な過ごし方!大人な沖縄旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか?
旅行代金が安いことは魅力。その分ホテルや食事をグレードアップできるのも、冬ならではの魅力です。
おすすめホテル「プライベートヴィラ」
高品質なおもてなしと極上のバカンス
『ジ・ウザテラス ビーチクラブヴィラズ』
2016年オープン。喧噪とは無縁の読谷村、宇座ビーチの目の前に位置
一年を通して客室内のプライベートプールが楽しめ、室数限定で温水プール付きのお部屋もあります!
ビーチサイドのクラブリゾートは、プライベートを大切に考えた特別な空間
全室プール付きのプライベートヴィラ
沖縄本島の高級リゾートホテル「ザ・ブセナテラス 」「ジ・アッタテラス クラブタワーズ 」などの系列ホテルです。
最高級の時間を過ごすことが出来ます
おすすめホテル「琉球温泉」
『琉球温泉 瀬長島ホテル 』
冬に旅行をするなら、やっぱり温泉!沖縄にも温泉があります。
2013年にオープンした人気の宿を紹介します
那覇空港から車で約10分という好立地で、沖縄で唯一夕日と空港とオーシャンビューが望める天然温泉!
とても心地よい海風と絶景が心と体を癒してくれます。
屋外プール、温泉、マッサージトリートメント、海の景色を望むビュッフェレストランがおすすめ!
「琉球温泉 瀬長島ホテル」内にある「龍神の湯」
日帰り入浴&レストラン利用も可能です。入浴後は海を見ながら、レストランでランチやディナーがお勧めです。
沖縄都市モノレール赤嶺駅との無料往復シャトルがあるので便利!
ザ・ブセナテラス
沖縄の優雅なホテルといえばここ!
全てが最高のホテルです!
超おすすめ!
カップル・家族連れにとても評判が高く、リピーターも多いのが特徴です!
それもそのはず、ブセナは5つ星ホテルです。
スタッフの方々の対応もとても素晴らしく、最高レベルと言えるのでは。
せっかくなので、ホテル内のバーやプールサイドでの時間もお楽しみください。
清潔で清掃も行き届いてます。
朝ごはんはスタイルや場所を選べます。朝食もとても評判がよく、ラティーダのテラスで食べるのがオススメです!
一度泊まると、また絶対泊まりに行きたいと思うホテルです
最後に
冬の沖縄旅行はとってもおすすめです。
冬の沖縄の見どころ、冬の沖縄旅行の楽しみ方、冬にしか体験できない事を紹介しました。
いかがでしたでしょうか?
冬におすすめスポット
- 冬のイルミネーションを満喫
- 水族館をゆっくりめぐる
- 青の洞窟シュノーケル
- パワースポットめぐり
- 優雅にホテルスティ
おすすめホテル
- ホテル日航アリビラ
- カヌチャベイホテル&ヴィラズ
- ルネッサンスリゾートオキナワ
- ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート
- ヒルトン沖縄北谷リゾート
- ジ・ウザテラス ビーチクラブヴィラズ
- 琉球温泉 瀬長島ホテル
- ザ・ブセナテラス
夏はどうしても沖縄旅行費用は高騰しています。冬の時期は、クリスマス・お正月などの繁忙期を外し、日程を考慮すれば、とっても格安にしかも最高級のホテルにスティすることが出来ます。
非日常を思いっきり楽しむことができます。
冬の沖縄旅行もおすすめです。
お楽しみください!
約80万坪の広大な敷地に、シンボルのマザーツリーがあるエリア、ビーチサイドプール周辺をカラフルな光が彩るエリアの2つのメインエリアで展開されるイルミネーションイベント「スターダストファンタジア」が盛大に開催されます。
期間中は「クリスマスソングズナイト」や「ザ・ファイナルカウントダウンイリュージョン」など様々なイベントがあります