太宰府天満宮の梅2018!見頃と開花状況は?梅酒まつりとイベント!


学業の神様で有名な「太宰府天満宮」

今や日本全国より受験生が参拝に訪れる歴史あるとても人気のある神社です。初詣には200万人、年間では800万人の参拝客でにぎわいます。

そして、太宰府天満宮は花の名所でもあるんです。
桜、花菖蒲、菊、紅葉と四季折々の景色を楽しむことが出来ます。

 

その中で一番のおすすめは・・・梅!

太宰府は「梅の名所」なんです。

菅原道真公がこよなく愛した梅の花。天満宮の紋にも梅の花を使用しているだけあって、梅の時期はスペシャル!

 

「太宰府天満宮の名所?おすすめは?」と聞かれたら、

「飛び梅」、「梅が枝餅」なんて答える方が多いのでは・・・

 

今回は、太宰府天満宮の梅の見頃と開花状況。太宰府天満宮の菅原道真公、「飛び梅伝説」について紹介します。

太宰府天満宮の梅まつり・梅酒祭りなど参拝のオススメの楽しみ方を紹介します。

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太宰府天満宮について

太宰府天満宮は、福岡県太宰府市にある神社で、学業の神様としてとても有名な神社です。

 

天神さま(菅原道真公)をお祀りする全国約12,000社の総本宮と称えられていて、

「学問・至誠・厄除けの神様」として、ご崇敬を集めています。

 

菅原道真公の御霊(みたま)がまつられている太宰府天満宮、菅原道真公の亡骸(なきがら)が眠る墓所でもあります。

 

菅原道真とはどんな人?

845年に京都で生まれた道真公は、幼少期より学問学問に秀でた人でした。

幼少の頃から学者としての最高位であった『文章博士(もんじょうはかせ)』の地位を得てその才を認められ、醍醐天皇の治世では、右大臣に任じられます。右大臣は、事実上行政機関の最高責任者と言える左大臣を補佐する役割です。現代において左大臣を内閣総理大臣と例えるならば、右大臣は内閣総理大臣を補佐する役割、行政機関のナンバー2といったところでしょうか。

しかし、時の左大臣であった藤原時平に疎まれ、無実ながら政略により京都から大宰府に流されてしまいます。以後、再び京都に戻ることはなく、延喜3年(903)2月25日、道真公は大宰府政庁の南館(現在の榎社)において、ご生涯を終えられました。

 

太宰府天満宮の「飛梅」について

 

大宰府に左遷されることになった菅原道真公は、都を離れる際に、歌を詠み、梅との別れを惜しみました。

その有名な歌がこちらです。

「東風(こち)吹かば 匂いおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春を忘れそ」

「春風が吹いたら、香りをその風に託して大宰府まで送り届けてくれ、梅の花よ。主人である私がいないからといって、春を忘れてはならないぞ」

 

この和歌には、菅原道真の梅に対する愛情と、梅の木を置いて行かなければならない悲しさや寂しさが込められています。

その想いは梅の木にも伝わっていたようで、主とともにありたいと願った梅の木は、一晩にして、京の都から菅原道真が住む太宰府の屋敷の庭へ飛んできたと言われています。

この梅が、現在も太宰府天満宮にある「飛梅」という名のご神木です。

飛梅は、主の意を汲んでか、毎年、太宰府天満宮の境内にあるどの梅よりも先に花を咲かせます。

 

参拝時間とおみくじの色は梅色?!

開門:6時30分
*春分の日3/20から6時
 
閉門:18時30分
*4月から19時
 
拝観料:無料

授与所:9時~17時

 

おみくじの色は梅色

1月1日(月)より、秋の紅葉をイメージした赤・橙・黄色の3色から梅をイメージした桃色に変わりました!

是非、この機会におみくじはいかがですか?

 

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太宰府天満宮の梅の見頃と開花状況は?


(http://minkara.carview.co.jp/userid/299263/spot/357290/)

 

境内には、約200種、約6,000本の白梅・紅梅があります。

これらの梅は記念植樹やご奉納によって植えられたものがほとんどです。

 

その年によって変わりますが、、、

  • 梅の見ごろは・・・1月下旬から3月上旬
  • 梅の花の最盛期は・・・だいたい2月中旬前後

 

昨年の2017年は、「太宰府天満宮からのお知らせ」で満開のお知らせが出たのが、2月17日でした。

太宰府天満宮のホームページで随時、梅の開花状況をお知らせしてくれますので、そちらで確認されてお出かけされるのがオススメです

太宰府天満宮ホームページ

 
ですが、毎日ホームページで情報を更新されるわけではありませんので、今の開花状況を知りたい方は、直接電話で問い合わせ見られたらいいと思います。
 
太宰府天満宮社務所
電話番号: 092-922-8225
(9時~17時)

 

 

太宰府天満宮の梅の見どころ

御神木「飛梅」

まず、一番早くに花を咲かせるのは、御神木「飛梅」

その後、3月上旬まで一重、八重をはじめ豊富な種類の梅がそれぞれに時期を違えて咲いていきます。

 


(https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_586/)

開花:1月上旬
満開:2月10日頃
見頃:2月上旬~中旬

境内の梅


(http://www.kyushu-sanpo.jp/flower/fukuoka/dazaifutenmangu-ume/dazaifutenmangu-ume.html)

開花:2月初め
満開:2月下旬
見頃:2月中旬~3月上旬

*早咲きの梅は1月下旬~2月上旬が見頃

 

本殿に向かって左側の「皇后梅(きさいのうめ)」


(http://www.kyushu-sanpo.jp/flower/fukuoka/dazaifutenmangu-ume/dazaifutenmangu-ume.html)

 

東神苑の白梅


(http://www.kyushu-sanpo.jp/flower/fukuoka/dazaifutenmangu-ume/dazaifutenmangu-ume.html)

 

北神苑の梅園

まわりには数軒の茶店もあるので、腰を下ろしてゆっくりと梅ケ枝餅やお茶を楽しめます。


(http://www.kyushu-sanpo.jp/flower/fukuoka/dazaifutenmangu-ume/dazaifutenmangu-ume.html)

 

この梅の時期は一年を通して最も香り豊かな季節です。

とてもおすすめです。

是非、ご参拝ください

 

イベントや梅酒祭り

梅の時期はイベントも多数あります。

  • 2月11日・・・「紀元祭」
  • 2月25日・・・道真公の命日、「梅花祭」
  • 2月下旬・・・「門前まつり」
  • 3月4日・・・「曲水の宴」
  • 3月2日-4日・・・「春の銘酒展」
  • 3月16日-19日・・・「全国梅酒祭り」

 

「紀元祭」

「日本書紀」によると、神武天皇が大和の橿原宮で即位された年を、我が国の紀元と定めています。
紀元祭は、日本国の誕生の日を祝い、我が国のますますの繁栄を祈念して行われます。
日本人であることの自覚を深め、国を愛する心を新たにする祭典です。

 

「梅花祭」

2月25日は天神さまの御神忌(ご命日)にあたりご縁の深い重要な日です。
道真公がこよなく愛された梅の花を神職が冠に挿し、お供えとして梅花と古来より伝わる特殊な神饌をご神前に捧げて御神霊おみたまをお慰めする祭典が斎行されます。

また、24日、25日の両日ともに「飛梅講社大祭」が斎行され、天神さまをお慕いする多くの飛梅講社員の方々がお参りになり、家運隆昌と無病息災をお祈りされます。

「門前まつり」

「最高のおもてなし」でお迎えするために、天満宮門前会、太宰府観光協会の主催で開催されていて、参道をはじめとする門前町には、お土産や食事処など多くのお店が立ち並びます。

「曲水の宴」


(出典:http://www.dazaifutenmangu.or.jp/sanpai/saiten/march)

 

十二単など平安装束に身をつつんだ参宴者が、曲水の庭の上流より流された酒盃が自分の前を過ぎる前に和歌を作り、お酒をいただくという雅な神事です。

だざいふ遊園地の手前に位置する文書館・曲水の庭にて行われます。

※観覧席は1,100席で、当日受付のみ。早い者勝ちです。受付は11時頃開始。無料です!

 

「全国梅酒まつりin福岡2018」

全国各地の150種類以上の梅酒が集まる梅酒の大イベントが開催されます。

太宰府天満宮で全国から集まった梅酒を一度に味わえるのはこの4日間のみです。

 

日程:3月16日(金)~19日(月)
問合せ:運営事務局㈱ティーアンドイー
TEL:092-524-2100 
梅酒飲み比べ30分(前売り1,000円)当日1,200円

 

アクセスと駐車場について

太宰府天満宮へは車でのアクセスが便利です。

ですが、太宰府天満宮へは電車やバスでも簡単にアクセスすることが出来ます。

 

公共交通機関でのアクセス方法は・・・

  • 博多駅から太宰府天満宮へ直行バス
  • 福岡空港からも直行バスがあります
  • 西鉄福岡駅より、太宰府観光列車の「旅人(たびと)」で参拝することもできますよ!

 

旅人(たびと)は、内装は、縁起物の文様をデザインも凝っていて、車内には、観光案内、記念スタンプ、お土産品の展示もあり、とっても楽しい電車です。

 

所用時間や乗り換え方法などの詳細はこちらです

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住所:福岡県太宰府市宰府4丁目7−7番1号
最寄駅:西鉄太宰府駅

太宰府天満宮の駐車場について

「満車か? 空車か?」
「駐車場待ちしてる車があるか?」

駐車場の状況が確認できる交通ガイドのサイトがありますので、利用するととても便利です。

ライブカメラでリアルタイムの駐車状況をチェック!
太宰府の交通ガイド

駐車場が広く、わかりやすいのは、「太宰府天満宮第一と第二駐車場」ですが、

「太宰府天満宮奥苑駐車場」の方が空いてることが多いです

 

太宰府天満宮の周辺には、たくさん駐車場があります。こちらも参考にされてください

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太宰府天満宮の参拝のオススメ立ち寄りスポットと宿泊施設

まず、一つ目のお楽しみオススメは、

「梅が枝餅」です!

 

太宰府天満宮に参拝には、絶対オススメ!

参道には多くの「梅が枝餅」店は軒を連ねています。

外側はパリッ

内側はアツアツもちもち

出来立ての梅が枝餅を是非、ご賞味ください!

お店によって味が違うので、食べ歩きもおすすめです(^O^)

 

梅が枝餅のおすすめのお店はこちらです

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2つ目は、秘境のパワ―スポット

太宰府天満宮の奥之院のような場所にある、「天開稲荷社」を訪れてみてください!

知る人ぞ知る強力なパワースポットです。

 

 

3つ目のオススメは、

恋愛成就祈願・縁結びの神社・・・竈門神社です。

 

太宰府天満宮から車で5分です

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おすすめ宿泊施設

福岡市内を拠点におすすめホテル

 

福岡の温泉宿のオススメ

 

最後に

福岡のパワ―スポットとしても大人気の「太宰府天満宮」の梅の見頃、開花状況について紹介しました。

いかがでしたでしょうか?

例年の梅の見頃は、1月下旬から3月上旬までです!

2月中旬前後が最盛期です!

 

ゆっくり梅を鑑賞され、参拝ください。

太宰府天満宮の名物の「梅が枝餅」は外せません

 

素敵なご参拝になりますように!

 

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