聖地ツアースケジュールはこちら!

【京都・圓光寺】神様からの歓迎サイン!龍神様に出会い!神様のお使いが現れた

スポンサーリンク




 

公式ラインアカウント登録で今なら非公開動画をプレゼント中! 最新の聖地情報はこちらから!

 

友だち追加


こんにちは!

 

友人からおすすめのお寺情報がやってきた。「そうだ京都に行こう!」でも紹介されてる人気のお寺圓光寺!紅葉時期はすごい人だから、今のうちに一度行くのがおすすめだよ~!って

 

ちょうど、熊野古道ツアーも延期し予定が空いていたので、「そうだ!京都に行こう!」「京都の圓光寺に行こう!」という気持ちになり、秋晴れの日を選んで行ってきました。ぽかぽか、さんさんと太陽が! 青空はやっぱり嬉しいですね♪ 籠ってないで、出かけよう♪ ですね 😉 

 

パワースポットや神社仏閣に行くと、神様からの歓迎のサイン?!と思うことがよくあります。先日の伊勢神宮の龍神様もそうでしたけど。。。京都の圓光寺でも、思わぬ出来事があり、「これって神様に歓迎されてる?」となりましたのでご紹介します!

 

[ad#co-1]

京都の圓光寺「神様の歓迎その1」龍

圓光寺といえば・・・枯山水の「奔龍庭」が有名!

行く前に、ネットでどんなお寺かはさらっと予習済。拝観料金500円を払い、階段を上っていくと、いきなり「龍の石庭」は現れました! インターネットで見たまんま!ひゃ~すごい!

 

 

奔龍庭

渦を巻き、様々な流れを見せる白砂を雲海に見立て、天空を自在に奔る龍を石組であらわした平成の枯山水。(パンフレットより)

 

 

見ているだけで、ドキドキ! 

 

いろんな角度から写真を撮ってみるのですが・・・この感動は写真に納まらない!

 

とあきらめて中へ入りました。青もみじが美しく、静寂の庭園に一歩足を踏み入れた途端、ぐっと感動して、ウルウルってなっていく。ハートの奥にじーーーーーーーーんときちゃって、しばし緑の庭園を眺めながら佇んでいました。

 

なんでしょうね~・・・

私の波長と庭園との波長が合ったのでしょうね。

 

なんとも言えない。胸が熱くなって、あ~なんて美しんだろう、ここ!すごいいい! いい~!しか言葉が出なかった。

 

入口にある「奔龍庭」の龍がしっかり見ている、龍が見守っているような感じ。だから、中は本当に静寂で、きめ細かい粒子でできた優しい波動に包まれている。すごく穏やかで美しい!(龍が見張り番?結界のお役目かも、と思いました)

 

こんな気持ちで入ったので・・・きっとこれから起こる「神様の歓迎」がやってきたのでしょうね~、今思えば。私の意識の反映だったのでしょう。

 

感動していたので、、、青もみじの素晴らしい庭園「十牛之庭」の写真は撮れず、後ほどご紹介します

 

[ad#co-mihostyle]

京都の圓光寺「神様の歓迎その2」お地蔵様

まずは、お庭を歩いて散策することにしました。。。右回り?左回り? なんとな~く、右側へ歩いていくと、かわいらしいお地蔵様が!微笑んでいる!かわいい~♪ なごみ~、癒されました。苔がモフモフ。

 

 

京都の圓光寺「神様の歓迎その3」小鳥

歩いていると、どこからか、、、小鳥の美しいさえずりが聞こえてきます。あたりを見渡すと、グレイとオレンジの羽根のかわいらしい小鳥ちゃん発見!こちらを見ています。かわいい~ね~♪ 話しかけながら、、、道案内してくれています。

 

写真を撮りたい!でも、こういう野生の鳥は、カメラを取り出そうとした瞬間にあっという間にいなくなるのです。人間の愚かな、エゴをすぐにキャッチします。それを知ってるから、この時はあえて、カメラは出さず、小鳥ちゃんと会話を楽しみ、小鳥のさえずりに癒され、見つめているだけでした。かわいかったな~

 

庭園「十牛之庭」を半周位歩いたところに、池があります!

 

その名が・・・「栖龍池(せいりゅういけ)」

また、「龍」の名前がついている!なんでやねん?!とツッコミたい。

 

「栖龍池(せいりゅういけ)」

京都の洛北で最も古い池と言われています。

 

神様の歓迎のサインって、、、なーんだと思われている方、本題はこれからです 😯  😉 

 

[ad#co-mihostyle]

京都の圓光寺「神様の歓迎その4」池で出会った恋?

ちょうど午後だったので、光が池に差し込み、リフレクションがとてもきれいで、池を見ていました。

 

 

すると、恋・・・いやいや、鯉が泳いでいます。きれいなゴールド!金色!どちらかというと細身! 見ていると、、、池の中をぐるぐる泳ぎだしました。

 

えええ!どういうこと?

 

 

まるで、、、水族館で見るイルカのショーで、ジャンプする前に、ぐるぐる勢いよくまわるあれ!どうしたの~?とのぞき込んで、「こんにちは~」なんてあいさつしながら見ていると、猛スピードで泳ぎ続けています。これ、絶対私に見せているな~と思ったので、「ありがとう。嬉しいよ~、歓迎してくれてるの~」と言ってたら、

 

ぴゅっと飛んだ!

鯉がはねた!とんだ!

 

ジャンプ!

 

こんなことってありますか? 鯉の大歓迎を受けちゃったんです。ありがとう、ありがとう、、、嬉しいよ~、ありがとうと何度も言いながら、ずっと見てると、池を大きな円を描きながらぐるぐる泳いでいます。そして、必ず、私の真下近くに、やってくるのです。かわいい! ありがとう! 一人で騒いでいました。

 

あのジャンプ! 一回見ただけだし、幻か?、、そう何回もできるもんじゃないだろうし、、、、鯉がジャンプするの?と疑問に思っていたら、、、、それを察したのか、

 

今度は蓮の葉っぱの裏から、、、、いきなりジャンプ!

またまた見せてくれました。わかりやすく、蓮の葉っぱのところに行って、音を立てるように飛んでくれます

 

ジャンプ直前の写真がこちら↓

 

伝わります? 鯉が意図的に蓮の葉っぱの下に潜って、その後ジャンプしますか? ふつう?!あまりにもあっという間のことで、徹底的瞬間は撮れなかったのです。鯉と遊んじゃいました!わーい!

 

猛スピードで泳ぐ鯉、伝わりますか?

 

ブログに鯉のことを書きながら、笑っています。鯉の曲芸?なんて言ったら失礼ですけど、まさに芸を見せてくれたようでした。かわいかった~、また会いに行こう♪ 帰りにあいさつに行ったけど、もう姿形も全くなし、存在が消えたようでした。(そんなもんですね)

 

思うのですが、、、

これは、私達が自然と波長が合っていたら、これは当たり前のことなのでしょうね。そして、ふっと思い出しのたのが、イタリアのアッシジの聖人「フランチェスコ」小鳥と話せます。動物たちと話せていた。。。これって、きっと、自然と調和し、宇宙と調和していたので、できたんだろうな~とあらためて実感しました。

 

ちょっと、話が逸れましたが。

 

京都の圓光寺「神様の歓迎その5」そして誰もいなくなった

私が庭園を散歩し始めた時は、女性の二人組、一人旅の女性、グループの女性、ご夫婦、ちらほらと観光客がいたんですね。大原三千院や三十三間堂のように人ではないのですが、本殿の中も混んでいて、とても賑やかだったんです。

 

 

庭園を散歩し、その後、階段を上り、山頂?までいきました。眺望がきれいで、京都市内を見下ろせます。また、圓光寺の中には、竹林もあります。本当に見ごたえがある「圓光寺」の庭園!ほんとによかった。とっても満喫しました。本殿の話がまだですが。

 

 

どこも美しいのです。

 

 

ようやく、庭園を散歩し、上まで登っていって、一周してきたら、、、さっきまでいた観光客は見事に誰もいなくなっていました。そして、新しい観光客もほとんどいなくて、

 

 

一人の貸切!

写真も撮り放題!

 

私はどのくらいの時間、この畳に、そして、赤いカーペットに座っていたのでしょう。心地よくて、離れる必要ないですよね。ちょっと寒いなと感じると、陽の当たる場所に移動して。

 

本殿には、千手観音様がいらっしゃいました。

 

穏やかなお顔は本当に癒されました。

 

いつものように、手を合わせ、まずご挨拶と思い、住まい、名前を名乗ろうとしたら、「わかっています。言わなくても知っています」と言われるのです。え~と思いながら、やはりいつも通り名乗っていると

 

「あなたの手には見えないしれないけど、何も持っていない「空手」に見えるけど、千の手があるのです。千の手が使えます。何も困ることはない。人々に伝えていきなさい。歓びを伝えていきなさい。幸せを伝えていきなさい。人々を救いなさい。千の手があるのです。見えないと思っているかもしれないけど、あります」

 

とお言葉を頂きました。最近は龍のご縁もあるけど、千手観音様とのご縁も繋がっています。

 

静寂の時間

祈りの時間

幸せな時間を過ごしました

 

そして、最後の最後、、、お寺を出たら、また「八咫烏」がやってきた。伊勢神宮の時もそうでしたが、参拝後に、「かぁーかぁー」とカラスはやってきて、私が確認すると、飛んでいく! また来た~~♪ 偶然ですが、偶然はないっていうし、また神様のお使いが来たなと思っています。幸運のサインですね

 

枯山水の日本庭園「十牛之庭」は圧巻です。水琴窟の音色が癒されます。インスタをご覧ください。癒されますよ~

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Miho Nakayamaさん(@shastamiho)がシェアした投稿

 

 

[ad#co-mihostyle]

圓光寺のアクセスと拝観について

圓光寺  
住所 京都市左京区一乗寺小谷町十三番地
TEL

075-781-8025

(電話受付時間 午前9時~午後5時まで)

拝観時間

午前9時~午後5時

拝観料

大人 \500 高・中 \400 小 \300

【アクセス】

市バス 5系統 一乗寺下り松下車 徒歩10分
叡山電鉄/叡山線 一乗寺下車 徒歩15分
駐車場(30台)有り

 

京都駅からのアクセスをまとめました。所要時間や乗り換えはこちらをご覧ください

【京都】圓光寺のアクセス!京都駅から市バス?電車?おすすめの行き方

 

最後に

京都の「圓光寺」での神様に歓迎のサインを受けったお話でした

いかがでしたでしょうか?

 

京都は龍にご縁がある神社仏閣がたくさんあります。やはり、ここ「圓光寺」でも龍神様のパワー、存在感を感じました。何かありますね♪ 龍神様は私達を見守ってくださっている。そういうことでしょうね

 

私は京都の神社仏閣巡りをするようになって、熊野にも行っているからですかね、観音様とのご縁も結ばれています。先日の「熊野の観音様からのメッセージ」にも書いてますが、千手観音様が見守ってくださっています。本当にありがたいことです。ありがとうございます。感謝です

 

これって、私だけに起きていることではなくて、みんなに起きていることです。ちょっと、自分のアンテナを、周波数を「幸せ」チャンネルに合わせ、宇宙と調和していると、毎日が歓びです。神様からのサインを受け取りやすくなります。

 

今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました。

素晴らしい日をお過ごしください♪

 

 

[ad#co-text] 

【関連記事】


ABOUT US
みほ
中山みほ シャスタから始まったソウルジャーニーは、スペイン巡礼、熊野古道、アッシジ、ルルド、そしてハワイへと繋がっていきました。 世界のパワースポットの旅で体験した幸せの法則をお伝えします。毎日嬉しい!元気に!楽しい!ハッピーライフ! 旅の体験とおすすめ情報!日々感じることを綴っています。 自分らしく、ありのまま、感じるままに!直観タイプです